対決 其の七
「 餃子焼き対決 〜宇都宮餃子祭り編〜」 2008.11.1(SAT)
無口なラッパー
#11 塚田 裕之
補足説明 ナナナナ〜 ナナナナ〜
ぎょうざ 歌舞伎座♪
餃子営業担当
#16 土田 英二
補足説明 ナナナナ〜 ナナナナ〜
ひでじ 地デジ♪
一般参加者
「写真中央三名!!」
補足説明 写真中央三名
佐藤さん、中村さん、橋本さん。
○対決インフォメーション
※今回の対決は、「宇都宮餃子祭り2008」内の1コーナーとして「炎の10番勝負」をおこないます。
・日時 2008年11月1日(土) 13:15〜14:00
・会場 「宇都宮まちかど広場会場」
・住所 栃木県宇都宮市中央1-1
宇都宮市中央生涯学習センター南側
・アクセス 東武鉄道「東武宇都宮駅」から徒歩5分
またはJR「宇都宮駅」から「駒生行」の関東バス約5分「県庁前」下車
・地図 地図はこちら(別ウインドウが開きます。)
・詳細 こちらの「宇都宮餃子会HP」をご覧ください。(別ウインドウが開きます。)
・参加希望の方へ 対決の参加希望者を当日会場にて、3名様募集いたします。
多くの方々のご来場をお待ちしております。
・観戦について 当日、会場付近は混雑が予想されます。
あらかじめご了承のほど、よろしくお願いいたします。
○ルール
・基本一発勝負(各自、持ち時間10分)
・美味しく美しく餃子を焼いた人が勝ち
・審査員(プロ含む)の厳正なる審査により勝敗を決定します。
・その他ルールは、その場で決めます。
◆大会委員長、炎の戦評
炎の10番勝負「其の七・餃子焼き対決 〜宇都宮餃子祭り編〜」/勝者・塚田 裕之
※対決参加選手
左から#11塚田、佐藤さん(東京都中野区)、中村さん(東京都墨田区)、 橋本さん(栃木県宇都宮市)、#16土田
○11月1日、午後0時半〜、宇都宮市・まちかど広場/晴れ・気温20℃/観客200人
AL公式戦がナショナルブレークに入り、久々に実現した炎の10番勝負であった。
今回は技術系の勝負だ。餃子焼き対決。宇都宮名物の餃子をいかに美味しく美しく焼けるか。
これまで出場選手の人選に当たってきた土田英二主将が満を持してエントリーしてきた。
対戦相手にはルーキー・塚田裕之を指名。
これは「勝てる相手とだけ戦う」ベテランのいやらしさではではないかと、戦前から評判であった。
土田には負けられない事情があった。
チームスポンサー「餃子 宇都宮みんみん」様の営業担当を長らく続けてきたのだ。
ここで大学出たてのルーキーなんかに負けたら、一体、これまで何やって来たんだという話になる。
絶対に負けられない戦いがそこにはあった。
※まずフライパンを熱する、余裕の#16土田
一方、塚田裕之は堅実な選手である。
大会前日、秘かに冷凍餃子をスーパーで購入、試作してみるというマジメさ、頭の良さがあった。
決戦直前、その事実を知った土田主将から「それ、ずるくない? 試験問題を予め入手したみたいな話でしょう」とゆさぶりをかけられるが動じない。
勝負は一般参加者3名を含む、都合5名のコンテスト形式だった。焼き加減、色合い、盛りつけ等を宇都宮餃子祭り・伊藤信夫委員長、司会進行の工藤アナ、えのきどが審査する。一般参加者は何しろ餃子祭りに来てステージへ上がろうという腕自慢である。バックスの2選手は当然、4位5位になるだろうと予想された。
※厳正なる審査をする、伊藤委員長 持ち時間は10分。大あわてでフライパンに冷凍餃子を投入する他の4選手を尻目に、土田主将は余裕の表情だった。マイクを向けると「まず、フライパンを熱して温度を上げないとダメなんですよ。僕は充分、熱してからです」と余裕のコメント。
と、冷凍餃子を投入した土田のフライパンからもうもうと煙が上がる。熱しすぎたのか。
顔色を変えて水を入れたりする土田に会場から失笑がもれる。
塚田はと見ると水加減に苦労している。チラチラ、横の一般参加者をカンニングして、表情に自信がうかがえない。何度もフライパンのフタを開けて考え込んでいる。
10分はあっという間に過ぎた。土田の餃子は黒こげであった。土田、塚田ともに言えることだが、盛りつけが雑。これは4位5位確定だなと思ったら、集計結果の発表になって意外なことになる。
※終了挨拶で勝ち誇る#11塚田
土田は最低点13点で5位であった。
しかし、塚田は27点で堂々3位に入賞した。
しかも、塚田が抑えて勝った4位の一般参加者は東京都の主婦である。塚田、主婦に勝つ!
伊藤委員長も「盛りつけ以外はすべて一番良い」と絶賛である。
伊藤委員長の話では、土田のフライパンを熱する作戦は愚の骨頂なのであった。「フライパンを焼きすぎ」と一刀両断だ。
ともあれ、バックスに新たな餃子王が誕生した。主婦以上の実力を持つ「塚ちゃん」の更なる活躍を期待してやまない。


