アイスバックス炎の10番勝負

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対決 其の八
「 イラスト選手権  〜 最強の画伯、出てこいや〜!! 〜」   2009.2.11(WED)

今回、対決するのはこの4人!! 

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今市のユトリロ 
 #18 辻 康治郎 

補足説明        
 エコール・ド・パリの哀愁!!
骨折あけの詩情!!

 今市のゴッホ 
 #2 萩原 優吾 

補足説明      
 狂気の表現主義!!
爆発的な筆致!!

  瀬尾のモネ 
 #19 任田 圭祐 

補足説明        
 光の魔術師!!
  印象派の巨匠!!

 今市のピカソ 
 #22 中居 武蔵 

補足説明       
 俺が青の時代だ!!
天才!!

○対決インフォメーション

 ※今回の対決は、「今市 花市」内の1コーナーとして「炎の10番勝負」をおこないます。

 
 ・日時      2009年2月11日(水・祝)  13:00〜14:00

 ・開催地     栃木県日光市 国道119号線(大通り)「スーパーオークションヤマシチ」前イベントステージ
          (旧今市市内、国道119号「小倉町交差点〜春日町交差点」間を車両通行止めにして行われます。)

 ・アクセス    東武鉄道「下今市駅」から徒歩5分
          またはJR「今市駅」から徒歩5分

 ・地図      地図はこちら(別ウインドウが開きます。)
 
 ・詳細      こちらの「日光市HP」をご覧ください。(別ウインドウが開きます。)
 
 

○ルール

 ・基本二本勝負
 ・大会委員長が出題した「お題」を即興で書く。
 ・観客の審美眼により、勝敗を判定します。
 ・その他ルールは、その場で決めます。
 

◆対決結果

「この喜びは千葉の両親にささげたい」 萩原選手の勝利!!
 
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◆大会委員長、炎の戦評 

 
炎の10番勝負「其の八・イラスト選手権」/勝者・萩原 優吾 

RIMG0143.JPG※開始前、まだ余裕のある参加選手達 
○2月11日、午後1時〜、今市「花市」特設ステージ/晴れ・気温−1℃/観客60人
 
 日頃、ホッケースティックを持つ手を絵筆に持ち替えて、狂熱のイラスト選手権が実施されたのである。いや、本当はサインペンだが。
参加選手は「今市のユトリロ」こと辻康治郎、「今市のゴッホ」こと萩原優吾、
「瀬尾のモネ」こと任田圭祐、「今市のピカソ」こと中居武蔵の4名。
いかに今市在住選手が多いかが如実に示されている。
 
 2回戦の初戦、お題は「ドラえもん」であった。なかなか描きだそうとしない萩原。何と目玉だけを描き、タイムアップぎりぎりで他の部分を仕上げる。しかもその目玉が寄り目であった。
 
 画風に特徴が見られたのは辻。「今市のユトリロ」との異名だが、むしろムンクのような不条理感、不安感を表現している。その挙動不審でおびえきったようなドラえもんの表情は、芸術家の内奥からほとばしる孤独の叫びなのだろう。
 
 任田、中居に関しては特にありません。中居はタッチが軽く、不熱心な印象。

RIMG0158.JPG  ※萩原選手のドラえもん

RIMG0163.JPG  ※辻選手のドラえもん

RIMG0150.JPG  ※任田選手のドラえもん

RIMG0159.JPG  ※中居選手のドラえもん 

RIMG0168.JPG※お題が古い、土田主将 第2戦は会場に居あわせた土田主将からの出題で「鉄腕アトム」であった。
4人同時に「古い!」と声を上げる。
 
 辻のムンクっぽさは今回も際立っていた。恐怖に髪が逆立っているツッパリのようなアトム。
名作「叫び」まであと一歩の出来だ。
 
 萩原の、どこもアトムじゃないんだけどアトムっぽくしようという意図も見応えがある。
 
 任田、中居に関しては特にありません。中居は不熱心な印象。
 
 会場の審査員の拍手を一番集めたのは萩原であった。さすが「今市のゴッホ」、御当地の画業は他に一歩もゆずる気がない。というか、他も「今市のユトリロ、ピカソ」なのだが。
見る者の心に直接働きかける画風の勝利だろうか。
おめでとう、萩原画伯。

RIMG0181.JPG  ※萩原選手の鉄腕アトム

RIMG0185.JPG  ※辻選手の鉄腕アトム

RIMG0184.JPG  ※任田選手の鉄腕アトム

RIMG0183.JPG  ※中居選手の鉄腕アトム