2017-2018 シーズン8.19 SAT

vs 東北フリーブレイズ

東北フリーブレイズ
HOME
2 TOTAL 0
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
0 1P 0
0 2P 0
2 3P 0
1 OT 0
2 WS 0
得点

アリペッカ・シッキネンヘッドコーチのコメント

スタートはいい形で切ることができた。第2ピリオドもいいホッケーが継続できていて、足も動いていた。最後は試合へのスタミナで疲れも見えて、負けてしまったので修正点であった。初めて同じリーグのチームとの対戦で、東北はフィジカルに強いチームだったが、ゲームを通じて、バックスはよく動けていたと感じている。来週はもっといいパスと動きでいいプレーができると思う。ここからチームの状態も上げていって、次戦へ臨みたい。

藤澤悌史アシスタントコーチのコメント

オフェンスゾーンではチャンスを作って、やりたいことがある程度成果として出せていたと思う。これ
までは実践ではなかったので、今日の試合を通じて、選手にも成果を感じてもらい、次戦へ向けてさらに強くしていきたい。精度を高めて、形にしていきたい。次戦は、今日いい形の場面をしっかりイメージとして持ち、継続していきたい。守りの部分で課題も見えたので、修正しながら、よりアグレッシブな
新しいアイスバックスのホッケーを目指して準備したい。

#16 齋藤哲也選手

新しいホッケーを取り入れていく中で、いい部分と悪い部分が見えた試合であった。1週間しっかり修正
して、次戦に臨みたい。無得点に終わったが、チャンスはたくさん作ることができていた。その中で、
実践で決め切る集中力や精度は課題として残った。0点では試合には勝てないので、意識を持って練習でも取り組んでいきたい。まだまだ監督のホッケーをもっとマッチさせていき、深めていかなければなら
ない。開幕前最後の試合で、結果を出して、いいイメージと勢いを持って、シーズンインできるようにしたい。

#44 福藤豊選手

久々の実戦だったが、変なミスもなく、個人的には満足のいくプレーができたと手ごたえを感じている。先発して途中交代は前から伝えられていたので、いつものようにアップし、試合に入ることができた。
シーズンへ向けて基本的な動きを確認することを意識して臨んだ。楽にセーブできるように準備して
いた。アウェイだったが、本日も多くの方が来てくれて、嬉しい。来週はしっかり結果を出して、
期待に応えられるようにしたい。

#12 今野充彬選手

久々の試合出場で、どれだけできるかという部分で確認もあったが、まだまだだが、確実に実践へ向け
てのステップ踏んでいけてると手ごたえを感じた。シーズンへ向けて、まずはケガを繰り返さないように入念に体をケアして、練習やウェイトに臨んでいる。試合に出れない期間で、自分に足りないモノも見つけれたので、実践でできるように練習してつなげていきたいです。今日のように途中まで0-0でタイトな
試合をしたが、最後まで得点が取れなかったので、次は日光でのプレシーズンで、得点をしっかり取って、勝ってシーズンに入れるようにしたい。