お知らせ

ご挨拶

株式会社栃木ユナイテッド
代表取締役 小林澄生

 日光神戸アイスバックスの運営に関して、本日7日、有限会社日光アイスバックスとちぎ(代表塚本淳司氏)と経営権の譲渡で正式に合意し、調印したことをご報告いたします。今後は我々栃木ユナイテッドスポーツクラブ(略称/栃木ユナイテッド)がアイスバックスの運営にあたることになります。

 栃木ユナイテッドは、栃木県の豊かな風土・文化を受け継ぎ、未来へつなげていくことを初志とします。

 その第一の目的は、日本最古の伝統を誇り、本州の雄と謳われた古河電工アイスホッケー部の魂を継承し、プロホッケーチーム・日光アイスバックスを支え、運営することにあります。

 第二の目的は、出来るだけ近い将来、スケート、アイスホッケーを出発点に、子供からオールドタイマーまで栃木県全域に渡って、楽しみ、育て、広め、強化し、より広範なスポーツ文化を創造していくことにあります。

 日光アイスバックスは、栃木県が全国に誇りうる「ホッケータウン・日光」の賜物です。その80年を超える歴史の中で生まれたアイスホッケーのトップチームです。
 不況や、企業スポーツの危機や、ウィンタースポーツの相対的マイナー化といった逆風にさらされながら、それでもなお強く人々を惹きつけてきました。
 「アイスバックスをなくしてはいけない」という地域の思い、県民の声、ファンの熱気、ボランティアの支援、そして選手、関係者の強い意志に支えられてきたのです。

 この素晴らしい日光・栃木県のスポーツ文化を守り、育て、将来につなげるために、今、その思いを結集し、「栃木ユナイテッド」を設立致しました。

 栃木ユナイテッドは会員の年会費を基盤に、会員から理事を募り、会員によって運営されるクラブ作りを目指します。

 私たちの愛するアイスバックスの「存続の危機」に二度と心を痛めることがないように。私たちの子供も、そのまた子供たちも、いつまでも日光にアイスホッケーのトップチームがあることを誇れるように。
そして栃木県に活発なスポーツ文化が根づき、花開き、豊かな実りをもたらすように。

 思いを同じくする多くの方の参加をお待ちしています。