お知らせ

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皆さま

日光アイスバックスのDF村井忠寛選手(33歳)が今シーズン限りで現役を退くことになりましたので
お知らせいたします。

15日に村井選手本人から正式に引退の意志を伝えられ、チームとしてもこれを受理いたしました。
なお、18日(日)の日光最終戦後、村井選手より皆さまへのご挨拶を予定しております。

村井選手は1998年に古河電工(株)に入社。同年の第33回日本リーグでデビュー。
翌1999年に古河電工アイスホッケー部の廃部を経験し、
以後、日光アイスバックス創設時からのメンバーとして今季で10年目のシーズンを戦っています。

■村井忠寛(むらい・ただひろ)選手のプロフィール
 ○生年月日:1975年7月25日 ○身長/体重:170cm/70kg
 ○背番号:8 ○ポジション:DF ○代表歴:ユニバーシアード代表歴1回
 ○経歴:苫小牧・光洋中ー苫小牧工業高校ー東洋大学ー古河電工ー日光アイスバックス
 ○日本リーグ(第33回〜第38回):183試合出場/2ゴール/28アシスト
 ○アジアリーグ(03−04〜08−09):169試合出場/9ゴール/34アシスト(2009.1.16現在)

■村井選手のコメント
「08ー09シーズンをもちまして、村井忠寛は引退します。
 古河電工の廃部から今日まで11年間という時間を振り返ると、
 様々な事が走馬灯のように頭をよぎり、昨日の出来事のように思い起こされます。
 どんなに状況が苦しくても、一度リンクの上に立てばファンの声援に後押しされ、
 プレーすることが出来ました。
 幾度も奮い立たせてくれたのは、紛れもなく多くのファンの皆様です。
 アイスバックスのファンの声援は本物であり、財産であると強く思います。
 最後に11年間支えてくださった、ファンの皆様、スポンサー各位、知人の方々、
 そしてチームスタッフ、共に戦った選手のみんな、多くの方々に対しまして、
 この場をお借りしまして深く感謝申し上げます。
 皆々様、本当に本当にありがとうございました。」

■クラブコメント
「1月15日付で村井忠寛選手から今シーズン限りでの引退の意向を受け、
 HC日光アイスバックス GM本間靖之、監督伊勢泰は大変残念なことではありましたが、
 これを承諾いたしました。

 村井選手は古河電工アイスホッケー部の廃部を経験し、
 HC日光アイスバックス誕生と同時にプロアイスホッケー選手としてのキャリアをスタートさせました。

 彼は「Mr. ICEBUCKS」と呼ばれる男の一人であろうと思っております。
 なぜなら、古河電工のユニフォームを着たことがあり、アイスバックスに在籍し、
 それから一度も外に出ることなく10年間を過ごし、HC日光アイスバックスの歴史そのものを
 すべてリアルタイムで経験した唯一の選手だからです。(注:三田亮太選手はチェコへの留学経験あり)

 例外的なことではございますが、この唯一の経験を有する選手への敬意を表す意味で
 2009年1月18日のHigh1戦は2008−2009シーズン最後のホームゲームですので、
 これを村井選手の引退試合と位置づけさせて頂きます。

 霧降アリーナにお集まりの皆様に村井忠寛の「日光最後の勇姿」をご覧頂きたく、ご観戦を心よりお願い申し上げ、
 村井忠寛引退に対するクラブの正式コメントとさせて頂きます。」

 ※村井選手は全日本選手権まで出場致します。