【シリーズ遠征路】「八戸遠征」篇(2)
<Gの部屋>
#33金丸選手の部屋をノック。この日は12月1日のチャイナドラゴン戦以来のフル出場。
会場への出発前のひととき、#9中西と、東洋大の後輩になる#6加藤が緊張をやわらげに(?)、
訪問していました。今回は、選手全員シングルルームに宿泊。

<「今日は頼んだぞ」>
その金丸の試合前練習をじっと見守る#39菊地。
その視線を受けた#33金丸はフリーブレイズの序盤の猛攻を好セーブでしのぎ、
貴重な勝ち点3をたぐり寄せました。

<道産子なのに!?>
宿泊先のホテルの最上階にある貸し切りの部屋で昼食。この日のメニューは、ハンバーグでした。
#16土田の皿には、コーンがそのまま。「苦手なんです」。あれ?北海道出身なのに?

<ファイトの源>
地元出身の#56高橋の闘志の源は、この旺盛な食欲。
この日も、エネルギッシュなハードチェックでチームに貢献。
2Pのパワープレーから、地元で鮮やかな復帰初ゴールをゲットしました。

<勝利のタイ焼き>
食事の後は、散歩。ホテル近くのタイ焼き店で、クリーム入りのタイ焼きをほおばる、
左から#15三田、#6加藤、#9中西、#7福沢。「ジャーマンポテト入りも、いけるんです」(福沢)

<華麗な足さばき>
試合前のウォーミングアップ光景。冷たい風の中、左から#2萩原、#34岡本(萩原のかげ)、
#15三田、#58スミス、#35白鳥、#10大日向、#11塚田、#9中西。
後方からは、元天才フットボーラー・セルジオSDの厳しい目が。

<PPで集中得点>
パワープレー(PP)中の2P34分18秒、#8鈴木が切れ込み、#58スミスに鮮やかなアシスト。
PPを十分に生かせなかった第1戦の反省を生かし、第2戦は、2PにPPから3得点を集中。
PP率も、ここにきて20%を突破しました。

<ハットトリック>
2Pにこの試合の2点目を決める#12内山。3Pには、ヒザでパックを止めて3点目をゲット。
今季3回目のハットトリック(1試合3得点)を完成、合計17点で得点ランク3位に浮上しました。

<09年最後の……>
今シーズン1試合最多得点となる7点目は、#45瀬高のENゴール。
09年を締めくくるキャプテンの執念のゴールが、新年の逆襲への架け橋になることを祈り……。
みなさん、良いお年をお迎えください。

(photo:篠塚ようこ/text:伊東武彦)
