お知らせ

アジアリーグアイスホッケー事務局は、2月22日、2010‐11シーズン レギュラーリーグの表彰者を発表し、H.C.TOCHIGI日光アイスバックス(以下日光アイスバックス)のホームタウンである日光市が「ホッケータウン・イン・アジア」を初受賞したことが明らかになりました。また、同チームの福藤豊選手(GK、44番)が最優秀セーブ率GK賞とベストGK賞を受賞、日光アイスバックスは合計3冠を獲得しました。

■福藤豊2冠■
日本人初のNHL選手で、今季から日光アイスバックスに加わった福藤豊選手はレギュラーリーグ全36試合中31試合に出場し、被シュート数1096本のうち1011本をセーブし、92.24%のセーブ率で最優秀セーブ率GK賞を受賞しました。チームはレギュラーリーグ6位に終わり、プレイオフ進出を逃しましたが、福藤選手を中心とするディフェンス力でリーグ各チームとも互角の戦いを見せるなど、日光アイスバックスの進化を印象づけたシーズンでした。

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福藤豊選手のコメント:
受賞は素直に嬉しい。記録を意識していなかったので受賞をしらされたときは少し驚いた。ただ、個人的な記録よりチームの勝利を優先してやってきたのでその意味では悔しさの残るシーズンだった。スキルやメンタル面など、まだまだ進化しなければならないし進化できると思う。もっと上を目指して頑張りたい。

■「ベストホッケータウン・イン・アジア」受賞 ■
日光アイスバックスはシーズンを通して、ホームタウンである日光市や栃木県アイスホッケー連盟と連携し、地域とアイスホッケー文化の発展に積極的に取り組みました。こうした取り組みが高く評価され、アジアリーグより、日光アイスバックスのホームタウンである日光市が名誉ある「ベストホッケータウン・イン・アジア」を初めて受賞いたしました。

日光アイスバックスは、今シーズン、「日光にアイスホッケーチームがある」キャンペーンを復活させ、地元密着チームとしての位置づけをあらためてアピールしました
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例として、平日開催試合のチケットを大幅ディスカウントし、地元名産品を配布した「日光市民デー」の開催や、日光の中心街や高速道路のICにのぼりを配り、日光市と一体となってキャンペーンを実施しました。
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また、1999年の古河電工廃部以来初めて「古河電工アイスホッケー部メモリアルデー<12月4日(土)>」を開催。古河時代の選手やファン、工場への積極的働きかけによりユニフォームや写真等ホッケータウン日光の長い歴史を物語る様々なアイテムを集めて展示しました。その結果、1999年以来初めてアリーナに駆けつけるファンを含めて多くのオールドファンをアリーナに呼び戻すことができたことも日光の豊かなアイスホッケー文化の継承に大きな役割を果たすことができました。
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今後は日光市のみならず、栃木県全体を地域密着活動の基盤と考え、より積極的に地域密着活動に取り組む予定です。具体的には選手による地域の学校訪問を通じてプロホッケー選手としての夢の実現や目標を持つことの大切さ、プロ意識などを伝える「ゆめゆめ夢中組」、地元中学生の職場体験機会の提供を図る「ワークワーク体験」、地元幼稚園を選手が訪問する「アイスバックスと一緒」等、選手が積極的に参加する活動を拡大し、また世界遺産である日光市の環境を守る活動なども開始する予定です。

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アジアリーグアイスホッケー2010‐11シーズンレギュラーリーグ全表彰者については
アジアリーグ公式ホームページをご参照ください。
アジアリーグアイスホッケー(http://www.alhockey.jp/)
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