2015-2016 シーズン9.26 SAT

9月26日 ハルラ(コヤン)

アニャンハルラ
HOME
5 TOTAL 0
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
3 1P 0
0 2P 0
2 3P 0
得点

岩本裕司監督のコメント

第1ピリオドの立ち上がりで、チームの疲労度もあり、足が動いていなかった。1対1のバトルでも負けていて、ルーズパックに対する反応も相手の方が早く、いい攻撃をさせてしまった。次戦は、遠征最後の
試合なので、疲労の中でも勝たなければならない。そのためにも、しっかりギャップコントロールして、
1対1のバトルで勝って、そこから、いい守りからいい攻めへつなげて、リズムを掴みたい。

#16 齋藤哲也選手

終始ハルラの早いプレッシャーに、立て続けに失点をしてしまった。60分間、何もできずに終わった。
うまく攻撃のリズムが掴めずにいたが、考えすぎてしまった部分がある。その中で、足が止まってしまった。悪い部分が全てでた試合だった。チームの疲労度もピークに達しているのかなと感じている。
残り1試合、しっかり勝ち点3を取って、トータル4勝2敗にして、日光に戻りたい。

#38 小野航平選手

いいスタートが切れなかったが、その中で、自分自身もやるべきことがしっかりできなかった結果で
あった。相手と言うより、自分達が仕事をこなせなかった。次戦に向けて、いい準備して、しっかりした
パフォーマンスが出来るように、準備をしたい。

#54 伊藤剛史選手

立ち上がり悪くて、3失点してしまったが、それ以降は、いいホッケーをすることができた。DFのメン
バーが6人で回しているが、全員で守っている。その中で、今日の試合は、得点を奪うことができず、
GKの人たちを助けることができなかった。明日は、最終戦なので、必死に体を張って、無失点で守り
たい。