2025-2026シーズン11.30 SUN

スターズ神戸4

スターズ神戸
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2 TOTAL 3
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
2 1P 1
0 2P 1
0 3P 1
①91.ワン(77.ホウ、86.川岸)
②46.渡邉 (19.矢野竜、2.在家)
得点 ①8.相馬(77.ヨーナス、48.清水)
②11. 大津
③8.相馬(13.出口、48.清水)

■藤澤悌史HCコメント

立ち上がりから難しい展開となり、昨日とは対照的に相手が非常にアグレッシブに仕掛けてくる中で、自分たちのペースをつかめない時間が第1・第2ピリオドと続きました。そのような状況下でも、第2ピリオドのPKで得点し、同点に追いつけたことは大きなポイントだったと感じています。守備面では、PKの局面で選手たちが体を張り、システム通りにしっかり守り切ってくれました。また、大塚選手は難しいセーブが続く中でもよく耐えてくれました。オフェンス陣もチャンスを作り出していましたが、決めきる部分に課題が残る試合だったと思います。厳しい展開の中でも勝ち切ることができたのは収穫です。次戦に向けて、しっかり準備を進めていきます。

■石川貴大選手コメント

今日の試合は相手に先制され、思うような展開には持っていけませんでしたが、60分を通してしっかりと3ポイントを取ることができたのは非常に良かったと思います。個人的には、滞氷中に失点を抑えられたことが収穫でした。ポイントこそつきませんでしたが、タイトな展開の中で失点せずに戦えたことは、チームへの貢献につながったのではないかと感じています。

■相馬秀斗選手コメント

難しい試合ではありましたが、ベンチや控室の雰囲気がとても良く、しっかり勝ち切れたことは大きな収穫だったと思います。得点に関しては、たまたま自分が決めただけで、どのセットにもチャンスがありました。しっかり休んで、来週も良い形で二連勝できるよう、また全員で準備していきたいと思います。

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