皆さん、こんにちは。
アイスバックスジュニア シアトル遠征3日目のご報告です。
この日は朝食をホテルで済ませた後、11時15分から大会第3試合として vs Oakland Bears(アメリカ) と対戦しました。
この日はさらに複数名の選手が体調不良となり、休養していた選手が一部復帰したものの、ゴーリーを含めて7名、チェンジは1名のみという非常に厳しい人数での試合となりました。

試合は序盤から相手に押し込まれる展開が続き、Dゾーンでの守備時間が長くなりましたが、DFの #35 髙木選手が交代なしの中で素晴らしい守備を見せ、チームを支えます。
互いに数回スコアリングチャンスはあったものの、両チームのゴールキーパーの好セーブが光り、無失点のまま第1ピリオドを終了しました。第2ピリオドに入ると、少しずつこの厳しい人数でのプレーにも慣れ、アタッキングゾーンに攻め込む時間帯も増えてきます。
また、慣れないポジションながらFWの望月選手やルイス選手がDFカバーに入り、チームを支えました。
苦しい展開が続きましたが、GK灘部を中心に全員で守り切り、ここも0–0でピリオド終了となります。
第3ピリオドに入ると、疲労の影響もあり攻め込まれる時間帯が増えてきました。
そんな中、チェンジ間際にゴール前のマークが一瞬甘くなったところを突かれ、リバウンドを押し込まれて先制を許し、0–1となります。
それでも終盤、#87 望月選手からのパスを受けた #16 福島選手が待望の同点ゴールを決め、1–1に追いつき試合終了となりました。
【第3試合結果】
vs Oakland Bears(アメリカ)
会場:Olympic View Arena
1–1 引き分け
1P:0–0
2P:0–0
3P:1–1
🏒 得点
G #16 福島 A #87 望月
🏒 SOG
1P:6–11
2P:8–6
3P:5–15
Total:19–32
🥅 ゴーリー
#1 灘部(32本中1失点)

互いに堅い守りの展開となり、体格差やフィジカルの強さ、混戦でのパワーやスピードに苦しめられる場面も多くありましたが、灘部の安定したセーブもあり、この人数で同点に持ち込み、勝ち点を獲得。1位通過で明日の決勝戦へ駒を進めることができました。
体調不良の選手が多く、人数が揃わない厳しい状況の中でも、全員の力でここまで勝ち上がってきました。
最後は全員そろって試合をし、優勝して日本に帰りたいと思います。
昨年は決勝戦で悔しい敗戦を喫しておりますので、明日はぜひ応援をよろしくお願いいたします。 なお、明日の決勝戦は9:00開始予定で、本日対戦した Oakland Bears(アメリカ) が2位通過となり、再び対戦することになりました。