2018-2019 シーズン12.2 SUN

アニャンハルラ④

アニャンハルラ
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4 TOTAL 0
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
0 1P 0
1 2P 0
3 3P 0
得点

アリペッカ・シッキネンヘッドコーチ

 
立ち上がりから勝ちたい気持ちと昨日の継続ができていた。いいパスと足も動いていいスタートが切れていた。
 第2ピリオドも継続していい形を作れていたが、4分間のPPで決めれず流れを掴み切れなかった。直後の時間帯は
 注意したい場面であったがPKでピンチになり相手に勢いを与えてしまった。第3ピリオドに入る前、1点差だった
 ので焦る必要はないと話し合った。必ずチャンスは来るとチームも気を引き締めていたが、連続失点してからは
 集中力が切れてしまった。今回の韓国遠征の結果は望んだ結果にはならなくて残念である。勝ち点2しか取れな
 かったことはしっかり受け止めなければならない。日光へ戻って全日本選手権へ自分達を信じて激しく取り組んで
 いきたい。全日本では多くの方に会場へ来てもらい是非チームを後押ししてほしい。

#16 齋藤哲也

 
我慢の試合を続けていたが第3ピリオドで連続失点して集中力が欠けていた。遠征6試合を終えて今シーズン一番
 悪い遠征になり悔しい。一人一人が日々修正していこうという気持ちがなければならない。次は全日本選手権で
 もう一度全員でチーム作りをしていかなければならない。戻ってしっかり準備して臨みたい。

#74 河合龍一

 
第1・2ピリオドとしっかり我慢して5人の連動もできていたが、第3ピリオドの20分間でしっかりゲームを作り
 切れなかったのが反省点である。遠征前に代表から戻り3試合してすぐの遠征で疲労もあったが、個人的には気に
 していない。代表でも3試合行い、頭の中はクリアに戦えていた。結果が残らなかった所だけは悔しい。全日本
 選手権はこれまでうまくいったりいかなかったりの部分のフラストレーションを全部ぶつけられるように、日光で
 しっかり準備をして臨みたい。

#27 ヨーナス・フーリ

 
第1・2ピリオドといい戦いをしていただけに十分勝機のあった試合であった。スタートから遠征を締めくくる
 ためにも勝ちたいという気持ちが全員持っていて出せていた。しかし、第3ピリオドはハルラがいいスピードで
 攻めてきて追いつくことができなかった。韓国遠征を終えたが長い遠征でハードな日程だった。その中で1勝しか
 できず悔しい結果になった。全日本選手権は初めて出場になるが、チームでいい準備をして臨みたい。

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