試合日程・結果

全日本選手権 試合日程

第86回全日本アイスホッケー選手権大会 決勝

H.C.栃木日光アイスバックス
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2 TOTAL 4
王子イーグルス
AWAY
0 1P 2
2 2P 1
0 3P 1
①#18 古橋(#27、13)
②#53 寺尾(#13)
得点

アリペッカ・シッキネンヘッドコーチ

 
立ち上がり10分は緊張が悪い方向へ出てしまった。しかし最後まで選手達は一生懸命戦ってくれて頑張ってくれ
 た。第2ピリオド以降はチームとして修正ができていた。パックを保持して自分達のリズムで攻め込むことができ
 たが、相手のトラップもうまかった。PPでもチャンスはたくさんあったが、決め切れなかった。最後まで流れを
 完全には掴めなかった。準優勝になったが選手達のプレーを褒めたい。大会を通して大事な試合で勝つためのホッ
 ケーを学ぶことができたと思う。ここからリーグ戦へ戻るので前を向いて気持ちを切り替えて臨みたい。今回の
 大会のプレーを継続していけば必ずいいい方向へ向かうと感じている。

#16 齋藤哲也

 
中々自分達の流れに持ち込めなかった。立ち上がりに自分達のホッケーができなかったのが響いた。優勝しな
 ければいい結果とは言えない。立ち上がり相手の方が勢いがあり、待ってしまった。アグレッシブにいくべきで
 あった。優勝したかったが、次につなげなければならない。試合前からファンの応援がロッカームに届いていた。
 すごく心強かった。優勝して恩返ししたかったがそれができなかったのが悔しい。今大会で波が出たのが課題と
 して残った。リーグ戦8試合あるのでプレーオフを掛けて波を少なくして自分達のホッケーを60分間できるように
 したい。トーナメントの大切さや一試合一試合の重さを感じた。波がある間はトーナメントで勝つことは難しい。
 リーグ戦に戻る前にもう一度チームワークについて話して自分達はどういうチームなのかを確認して臨みたい。

#13 岩本和真

 
立ち上がり硬さがあり、そこを相手が見逃さなかった。第2ピリオド以降はチームプレーもできていたし、セット
 でもいい動きができていた。それだけに第1ピリオドの展開が負けになってしまい残念である。個人的には周りの
 選手がいい所にいてくれたのでPPでもいいパス回しができた。しかしもっとチャンスメイクしなければ勝利に
 近づけない。攻めの部分でアグレッシブにいきたい。この大会入る前にチームは苦しい状況だったが昨日の試合
 からいい所も出てきた。リーグ戦では継続していきたい。個人個人がなんとかしようとして連携が欠けていた。
 この大会で5人が一つになって攻める、守るができてきている。今日の敗戦で修正しなければならない部分はある
 のでもっと一つになって戦いたい。

#44 福藤豊

 
戦う舞台のチャンスを得て戦ったが相手が勝ち自分達は負けてしまった。悔しいが真摯に受け止め自分達に何が
 足りないかを今後に活かしていく必要がある。試合はバックスが押しているように見えても相手はスキルが高い
 選手が多く、スペシャルプレーも精度が高い戦い方をされた。それに自分自身も何もできずに終わってしまった
 ので敗因の一つになった。試合の流れも開始早々失点してしまい中々掴み切れなかった。自身は決勝の舞台は
 ようやく掴んだチャンスで結果を出したい想いは常にあったが、優勝できなかったということはまだ足りない
 モノが個人としてもチームとしてもあり、成長していかなければならない所がある。このチャンスを何回得る
 ことができるかは分からないが、現役でいる間はそこを目指して常に努力したい。

#74 河合龍一

 
試合前に皆で失うモノはなくて得るモノしかないので思い切っていこうと話をしていたが、達が利10分間がチー
 ムとして硬かった。その時間帯が今日のキーであった。最後まで響いてしまった。今日に臨む前勢いを大事に
 しようと話して臨んだ。今日そこを最初から出せなかったのは残念である。立ち上がりの失点はいつもなら届いて
 いる所がチームとしてコミュニケーション不足であった。そういった部分でも相手は毎年決勝に勝ち上がっている
 チームとバックスとの差だと感じている。毎試合毎試合意識してやれているとこういった大きい舞台でも自然と
 できる。そういった部分がまだチームに足りていない。今日の試合でもそこが顔を出してしまった。毎年言って
 いるが大事な局面ででている。チーム状態が悪い中でも選手達は100%出してチームとしてまとまって決勝進出
 できた。昨日はチーム状況を考えると難しいと感じていたが、一つ勝ったことでこのチームは成長へのカギに
 なる。今日も全体を通してバックスが押している時間帯が多かった。後は60分間継続することが課題になる。
 次はリーグ戦に戻って次戦まで時間があるので今年最後の3連戦へ向けて練習していきたい。今日はアジアリーグ
 でホッケーをしていて戦いに行く前に大勢のファンが迎えてくれるチームはアイスバックスだけである。そういう
 人達のために今日はプレーしていた。最高の瞬間を届けられなかったのが申し訳ない。応援してくれるファンの
 ことを考えて一日一日練習していきたい。

#53 寺尾裕道

 
第2ピリオド引き離された直後だったので1点取れば試合が分からなくなる状況で何とか1点取りたかったので気
 持ちがゴールにつながった。立ち上がりの失点と無駄な反則が試合運びを難しくしてしまった。選手一人一人の
 責任である。リーグ戦に向けては選手一人一人が勝ちへ向かって楽しむ気持ちを一から作り直したい。常にチーム
 が苦しい時間帯でゴールを決めることを心掛けていて実践ができていて手ごたえを感じている。そこを皆が共有
 して各自がこのチームは自分のモノだという気持ちになってほしい。そこが得点につながり、1点を守ることが
 できると思う。一人一人のモチベーションを高く持たせるように引っ張っていきたい。準優勝で自分達の力不足で
 ある。結果を受け止めて練習で日々大事にしてまた来年ここに戻ってきて優勝できるようなチームにしたい。ファ
 ンなくしては自分達は存在できない。本当に助けられた。一番の力の源である。チームの課題としては得点力と
 失点のシーンも修正できる部分が多い所である。PK・PPも責任感を持ってプレーしなければならない。リーグ
 戦は厳しい状況が続くが、一人一人がプレーオフへいきたいという気持ちを最後ファンの皆さんに見せれるよう
 にしたい。

#88 寺尾勇利

 
始まって30秒で失点してしまい、シンプルにプレーしようというプランができなかった。スタートが悪かった。
 立ち上がりが大事なのでバックスのプレーができれば試合を優位に進めることができたと思うが、少し引き気味に
 なってしまった。相手は攻め上がりの時に引いて取ってから駆け上がるのでサイドからの攻撃が機能すればもっと
 いい展開ができたと思う。第2ピリオドはバックスのゴールへの雰囲気が出ていたし、オフェンスゾーンでプレー
 ができていた。もっと畳み込んでいく時間帯にしなければならなかったので、FWの責任である。優勝したいと
 いう気持ちで臨んで悔しい結果になってしまった。ベストFWを受賞したので、これを努力に代えてステップアッ
 プしていきたい。今日の悔しさを忘れずにリーグ戦でも毎日全日本の決勝だと思って大事に戦っていきたい。

#18 古橋真来

 
立ち上がりで失点し、自分達のリズムになったのに直後に失点ともったいない試合になってしまった。得点シー
 ンはPPでシーズン最初の頃のメンバーで組んで自分がリーダーシップを取ってやった中でゴールにつながって
 収穫になった。得点にはなっていなかったが、皆で意思疎通をしていいプレーができていたので得点への手ご
 たえはあった。3-2の場面で我慢して守れらなければならなかった。あそこで相手に流れを与えてしまった。王子
 も冷静になって簡単にパックを出してバックスの攻めの時間を少なくなった。試合中はチャンスを逃してもポジ
 ティブな発言があり次のシフトへも出やすく果敢にゴールに向かうことができていた。1年目準優勝だったので
 今日はリベンジしたかったが悔しい結果になってしまった。まずは決勝進出することを目標に、進出したら楽し
 むようにしたい。ここからリーグ戦へ戻り、負けられない状況が続く。昨日チームがひとつになってプレーが
 できていたので今大会で得た戦い方を残りのリーグ戦でもしたい。

試合後インタビュー

 

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