第82回全日本選手権12.6 SAT

第82回 全日本アイスホッケー選手権大会準決勝

日本製紙クレインズ
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3 TOTAL 6
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
1 1P 2
1 2P 2
1 3P 2
得点 ①#48 上野(#51、5)
②#34 高橋(#48、5)
③#34 高橋(#51、91)
④#48 上野(#34)
⑤#17 飯村(#16、23)
⑥#48 上野(#51)

岩本監督のコメント

試合前に、昨日の反省から、いかにターンオーバーを減らし、シンプルなホッケーをするかという事を話しあって臨んで、しっかり修正ができていた。明日の決勝戦も、バックスらしいいい守りから、いい攻めへという事を意識して、いつもと変わらず臨みたい。今日以上に守りにも意識を高く持ち、少ないチャンスを確実に決め、歴史を変えたい。

#16 齋藤哲也

決勝進出、そして優勝することを、目標にして臨んでいる。チームも立ち上がりから、気持ちが入っていた。60分間集中力を切らさずに、戦えたのがよかった。ほとんどの選手が決勝という舞台を経験していない中で、今日の準決勝はいい経験になったと思う。明日は、決勝戦の舞台でプレーするということをいい経験に、優勝を目指して、全員で臨みたい。

#7 福沢直哉

決勝進出の瞬間は、今までのことを思い出し、喜びが込み上げてきた。第3セットで失点をして、リズムが崩れるの避けたいので、守りからしっかりしようという話をしていた。明日の決勝戦は、守りからシンプルなホッケーをして、チーム全体でいい結果を勝ち取りたい。

#38 小野航平

トーナメントで一つのミスが結果に直結してしまうというアドバイスを、ベテランの選手から聞いていたので、正確なプレーを心掛けていた。最後の6人攻撃は、準備ができていた。明日は、いつも通り、自分のプレーに集中したい。

詳しくは、日本アイスホッケー連盟HPをご覧下さい。

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