試合日程・結果

全日本選手権 試合日程

第87回全日本アイスホッケー選手権

東北フリーブレイズ
HOME
1 TOTAL 5
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
0 1P 1
1 2P 0
0 3P 4
得点 ①#46 渡邉(#81、13)
②#81 鈴木(#13、86)
③#16 齋藤(#9)
④#86 彦坂(#28、81)
⑤#18 古橋(#80、28)

アリペッカ・シッキネンヘッドコーチ

 選手達は一生懸命頑張って、3日間の大会だが、ハードワークして優勝して嬉しい。第3ピリオドで得点を
 重ねることができたが、いつものようにネットドライブしてゴールに向かう戦う自分たちのホッケーがで
 きたことが要因だった。選手のおかげで優勝することができた。大会を通して福藤選手の活躍は誰もが認
 める所だが、齋藤選手のハードワークも個人的にはMVPだと感じている。チームを引っ張ってくれた。
 決勝戦では対戦のないフリーブレイズだったが、自分たちのプレーに集中することを試合前に話した。

#9 佐藤大翔

 嬉しい気持ちでいっぱいである。最後まで自分たちを信じて、必ず勝てるという気持ちを60分間持って
 戦えたことが最後いい結果につながった。我慢し続けることで、相手もミスが出てくる。自分たちのやっ
 ていることは間違っていなくて、第3ピリオド入る前は同点で久々に緊張した。FWが点数取ってきてくれ
 てよかった。守りは昨日もちょっとしたミスから失点があったが、今日は最初失点で抑えることができた
 のでよかった。日本一を決める大会で、どのチームもタイトルを狙いにくる中で、そこに照準を合わせて
 くる。そこで自分たちの力をしっかり示せたのはチームにとってプラスである。メンバーも入れ替わりが
 あり、若い選手が多い。皆一生懸命頑張って優勝できたのはいい影響をもたらすと思う。前回の初優勝で
 は個人的には何が何だかわからない状況で優勝していた。今回はしっかり実感がある。一回勝つことは
 まぐれで終わってしまうこともあるが、二回目は誰が見てもバックスがいいゲームをして勝てたのは成長
 を感じている。監督と3年目で、今シーズンはシンプルにできている。全日本で形になってよかった。

#44 福藤豊

 バックスにきて追い求めていた結果の一つなので、嬉しい。前回の優勝の時もいなかった。長かったが、
 今日達成できてよかった。フリーブレイズは予想通りゴール前に激しくきていて、ゴール前にパックを集
 めて得点を取りにきていた。そこにいい準備ができていて、よく反応もできていた。いいシュートを持っ
 た選手がいるので、PP・PKがカギになると思っていた。機会は多くなかったが、要所でいい守りができ
 て、最後の第3ピリオドにつながったと思う。毎年シーズンでいい結果を出すために自分なりに色々な挑戦
 をしている。37歳になって若いポテンシャルのある選手を奪いながらリンクに立っている。いいプレーを
 する責任がある。それに応えるために毎年やっている。年々無駄な動きを減らすことができている。体力
 的なこともあるが、いいポジションに入って、簡単にセーブすることが自分のものにできてきている。こ
 の5年間結果は出なかったが、毎日100%やってきていた。負けから学ぶこともあると切り替えながらやっ
 てきたが、そこが少なくなってきていた。今回優勝できて勝者のメンタルのようなものが得ることができ
 た。負けからは十分学んできた。このチームがもっと上へいくためには今日の様な喜びをもっともっと経
 験していければいいチームになる。今日経験できてよかった。プロチームのアイスバックスが日本一に立
 てたことは、それが自分がここに来た理由でもある。歴史に名を刻めたことは嬉しい。ここがゴールでは
 ないので、次はアジアリーグ制覇が自分たちの目標である。また一からしっかり準備して戦っていきた
 い。どのチームでも全日本の優勝、アジアリーグ制覇が目標である。それを達成するために自分を必要と
 してくれたオファーに少しは恩返しできたと思う。MVPは誰がとってもおかしくないと思っていた。優勝
 して選ばれてよかった。

#16 齋藤哲也

 優勝のために大会に臨んでいるので、それが結果実った。その中で色んな思いもあったが、勝ててよかっ
 た。第3ピリオド入る時に少し戦い方を変えたが、最終的には気持ちを張って、足を動かして最後まで集中
 して戦ってくれたので嬉しい。プレッシャーが速いチームなので、シンプルに球離れを早くすることを心
 がけた。このチームが強くなるためにはプレーでチームを引っ張ることが必要である。自分の役割を見せ
 ていきたいが、今日はそれができたと感じている。今年から佐藤選手が主将になり、すごく頼もしい。ベ
 テラン選手が少なくなり寂しい部分もあるが、チームが若返りを図って新しいチームになったことが証明
 できた。その面では成長を感じている。得点は、試合前に龍選手がいいアドバイスをくれて、彼を信じて
 思いっきりシュートを打ったら入った。ここからリーグ戦に戻るが、期間も空く。ここで満足しては昨年
 と同じになるので、もう一度引き締めてやりたい。若い選手が多いので、気持ちの切り替えをベテラン選
 手として伝えていきたい。皆で話し合いながら、しっかり戦いたい。

#54 伊藤剛史

 試合中は必死で戦っていたので、得点が重なっていっても感情は変えずにプレーをしていたが、優勝の瞬
 間はとても嬉しくて自然と泣いていた。前日に3失点したが、そこからうまく修正できたと思う。FWもア
 タッキングゾーンで頑張ってくれていたので、落ち着いて守ることができた。責任ある立場に変わってき
 て、1セット目で使ってもらっている。責任持ってプレーしている中でプレッシャーもあったが、相方の
 佐藤選手がカバーをしてくれていた。結果につながってよかった。苦しいリーグ戦の時期もあったが、
 いつも応援してくれるファンの皆さんに勝利を届けるために、また喜びを分かち合えるように必死に頑張
 っていきたい。

#18 古橋真来

 チーム一つになって優勝を勝ち取れて、最高の結果である。ファンの皆さんと交流が持てたこともアイス
 バックスならではのことであった。全員で取った勝利だった。この大会シュートが打てない状態で悩んで
 いた。それでもプレーをする決断をした。自分が何ができるのか考えて、ラインメイトやスペシャルプレ
 ーでバトルするので、自分に向かってシュートを打ってくれと伝えていた。状態が悪くても得点を取る方
 法で活躍できれば勝利につながると思った。相手の嫌なプレーをすることができた。昨日も今日も得点で
 きたので、自分の役割は最低限できたと思う。一年に一度しかない大会で、チーム一つになって勝とうと
 監督中心に選手一人一人がやっている中で、ベンチに入ってでもPKだったりで何かしらできるという想い
 で監督・コーチと相談して強行で出場を決めた。会場はゴール裏オレンジ一色で、日光からも多く駆けつ
 けてくれたので、気持ちよくプレーできた。4年目で優勝ができずだったので、どうしても優勝したかっ
 た。

#81 鈴木健斗

 決勝点は次の一点を取った方が優勝に近づくチームになると感じていたので、何としても一点ほしい
 場面だった。その中で自分にチャンスが回ってきて、バックハンドでコースだけ狙って振りぬいていい所
 に決まってくれた。岩本選手は自分のことをしっかり見てくれていたので、パスをくれてあの場面では
 シュートしかないと思った。移籍1年目でタイトルが取れると思っていなかった。それでもチームとして
 機能して皆が頑張ってくれたおかげである。兄が出場できない分、自分が頑張らないという気持ちがあっ
 た。一緒に移籍してきて1年目で一緒に優勝を味わいたかったので、頑張ることができた。個人個人が頑
 張ってスター選手ばかりでない中で一丸となることで優勝できるということはアイスホッケー界に示せた
 と思う。

#46 渡邉亮秀

 素直に嬉しい。大会を通して1対1の局面で負けないのが自分のよさだと思っている。そこを絶対勝って
 FWにパスを出すなり、悪い状況にならないようにと考えてプレーできた。先制点は1回目パスをもらって
 シュートを当ててしまったが、2回目パスをもらってシュートブロック入っていたので、鈴木選手が入って
 いるのが見えたので、シュートのようなパスを打ったら相手のスケートに当って入った。ここからリーグ
 戦に戻ってプレーオフ進出への大事な戦いが続く。Dゾーンで簡単に失点をしないプレーを心がけていい
 結果につなげたい。その手ごたえを感じた大会であった。ファンの皆さんが遠くから会場に駆けつけて
 くれて後押しになった。ファンの皆と優勝を喜び合えて嬉しかった。

試合後インタビュー

 
 
 

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