2021-2022 シーズン11.7 SUN

フリーブレイズ④

H.C.栃木日光アイスバックス
HOME
4 TOTAL 3
東北フリーブレイズ
AWAY
3 1P 0
1 2P 1
0 3P 2
①22.大椋舞人(30.牛来、88.寺尾)
②30.牛来拓都(5.石川、22.大椋)
③81.鈴木健斗(18.古橋)
④17.乾純也(21.荒井、46.渡邉)
得点

■藤澤悌史HCコメント

今日は少しシステムを変更して挑みました。 昨日リズムが悪かったのでテンポのいいシステムを組んだのでそこが機能したのかなと思います。 ペナルティで5分数的不利になりましたが鈴木雄大が3回体に当てて止めるなど昨日に引き続きチーム全体で体を張った守りが今日の勝ちに繋がったと思います。 終盤、少し引いてしまい相手にスペースを与えてしまったのが失点の原因。勝ち慣れていないチームの典型的な悪い形なのでそこを今後修正したいと思います。 この2試合を勝ち切れたことはとても貴重です。次戦の横浜GRITSは昨日、今日といいゲームをしているのでしっかり勝ち切れるように2週間後に向け、準備をしたいと思います。

■福藤豊選手コメント

60分間通してみたら最初の勢いを持続できなかったかなという印象です。 いい時と悪い時とある中で勝ちきることができたのはチームにとても大きいです。自分としてはペナルティで数的不利な場面でも変な失点や簡単に得点させるなどしないで我慢して守れたと思います。チーム全体でしっかり守れましたし、個々でやらなくてはいけないことはわかっているのでこのようなゲームを落とさないように今後もアイスバックスのホッケーを継続していきたいと思います。

■大椋舞人選手コメント

昨日、自分たちのセットでいい仕事ができなかったので今日の試合1Pから自分たちのホッケーができたので良かったと思います。FWが連動して得点ができたのでイメージ通りに得点ができました。去年からアイスタイムが増えているのでそこでしっかり結果を出していかないと若手という枠から外れているので中心選手にならなきゃなという自覚は生まれてきてると思います。

PHOTO GALLERY