2021-2022 シーズン11.20 SAT

グリッツ③

H.C.栃木日光アイスバックス
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6 TOTAL 0
横浜GRITS
AWAY
2 1P 0
3 2P 0
1 3P 0
①88.寺尾勇利(9.佐藤、22.大椋)
②54.伊藤剛史(88.寺尾)
③9.佐藤大翔(18.古橋、54.伊藤)
④22.大椋舞人(88.寺尾、5.石川)
⑤38.鈴木雄大(81.鈴木健、46.渡邉)
⑥30.牛来拓都(54.伊藤)
得点

■藤澤悌史HCコメント

シャットアウトで勝てたことはとても良かったです なかなかできることではないので、福藤中心にPKでもしっかり守り切れたことが勝因だったと思います。 ディフェンシブプレーということをシーズン通して選手たちに言っているので今後もそこを意識した試合をしていきたいです。 (ディフェンスについて)人数が少ないことはシーズン当初から決まっていたことですし、怪我や出場停止などで更に少なくなることは想定していました。 その中でFWがサポートに入ったり、チーム全員でカバーできていたと思います。 しっかり勝ちきって2位を決めたいですし、一旦頭をリセットして今日の様な試合をすれば結果はついてくると思います。

■佐藤大翔選手コメント

内容としてはディフェンスファーストとして取り組んでいて、1Pから点数も重ねることができましたし、最終的に無失点で終えることができたので良かったかなと思います。 ディフェンスが少ないことに関してはディフェンス間の中で疲れが溜まる前にチャンジをしようという事と普段と違うパートナーと組んだのでコニュニケーションをよりとることを意識しました。 どこのセットに入っても、チームとして同じプレーができたので良かったです。 どんな試合でも完封することは難しいので、今日人数が少ない中で0に抑えれたことはとても良かったですし、チーム全体の成長を感じました。

■伊藤剛史選手コメント

まず、立ち上がりから相手ゾーンでプレーできていたので流れとしてはいい形を作れました。その流れのまま得点もできたのでそれを60分間できたゲームかなと思います。 一人一人がハードワークして、FW・DF関係なく守備、攻撃ができたので結果失点0で終えれたので良かったです。自分自身2年ぶりのゴールを決めることができたので素直に嬉しかったです。明日の試合は一人一人の課題を修正して今日以上にハードワークして勝ち切りたいと思います。

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