2021-2022 シーズン12.11 SAT

グリッツ2-1

H.C.栃木日光アイスバックス
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6 TOTAL 1
横浜GRITS
AWAY
2 1P 0
3 2P 1
1 3P 0
①9.佐藤大翔(18.古橋、21.荒井)
②30.牛来拓都(18.古橋、38.鈴木雄大)
③22.大椋舞人(88.寺尾、5.石川)
④38.鈴木雄大(9.佐藤)
⑤48.清水怜(46.渡邉、5.石川)
⑥22.大椋舞人(9.佐藤、88.寺尾)
得点

■藤澤悌史HCコメント

結果的に6-1で終えることができよかったです 今日はプレッシャーを早くかけることを意識させました。 DFが少ない中で頑張ってくれましたし、FWもしっかりサポート入ってくれたので勝利できたと思います。 横浜さんは結構プレッシャーに来ていたので、そこの挑発に乗らずに勝つことだけに集中して選手は戦ってくれました。 試合前にビデオで確認して、しっかり対応できました。その結果が数字に出ているのでそこは評価したいと思います。 焦って個人プレーに走ったりするとうちのリズムが崩れてしまうのでそれだけは避けて、うちのリズムで戦おうと選手には60分間伝えていました。

■清水怜選手コメント

前回、負けているのでまずはしっかり勝つことを意識して試合に臨みました。 前半戦ではゴールを決めることができなかったので後期1試合目で決めることができたので嬉しかったです。 まだまだ満足せず、もっと得点ができるようにルーキーらしく全力で戦いたいと思います。 明日、しっかり勝って来週の全日本選手権につながるように頑張ります。

■大椋舞人選手コメント

前半戦にもそうだったんですが、初戦勝って2試合目で負けるという形があったのでそれに気をつけて、全日本選手権に繋げたいと思います。 チームとしてはしっかり自分たちのホッケーができれば勝てると思います。個人的にはチームに勢いを与えられるプレー、得点やアシストなどで貢献できれば嬉しいです。 結果的に僕の得点になりましたが、セットのみんなが繋いでくれて、スペースをあけてくれたのでそこに飛び込むだけでした。2得点はセットのみんなに感謝したいと思います。 明日も難しいゲームになると思うのでチームのホッケーを意識して、戦いたいと思います。

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