2021-2022 シーズン12.12 SUN

グリッツ2-2

H.C.栃木日光アイスバックス
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6 TOTAL 1
横浜GRITS
AWAY
3 1P 0
3 2P 0
0 3P 1
①16.齋藤哲也(38.鈴木雄、9.佐藤)
②92.出口圭太(17.乾)
③38.鈴木雄大(18.古橋、9.佐藤)
④30.牛来拓都(22.大椋)
⑤88.寺尾勇利(30.牛来)
⑥22.大椋舞人(30.牛来、88.寺尾)
得点

■藤澤悌史HCコメント

後味の悪い試合になってしまいましたが、コンタクトスポーツなのでこのような試合展開になることもあると思います。うちの選手は我慢してしっかり戦ってくれたました。井上選手に関しては、勝利にとても貢献してくれたと思います。前回、同じ形で負けてしまっていたので本人にはそのリベンジという意味でも今日の試合は評価したいと思います。来週から全日本選手権が始まるので相手がどこであろうとうちのホッケーをして、優勝できるように頑張りたいと思います。

■牛来拓都選手コメント

前回は2戦目接戦になって逆転負けというパターンだったので得点とっても取らなくでも我慢してプレーしようというゲームプランでした。1Pから得点できたので焦りもなくバックスのホッケーができた結果、今日の勝利に繋がったと思います。2Pに1シフトで3点取れたことはとてもよかったです。全員がゴールに向かって、他の2人も得点力があるがあるので3点ともFW3人でいい形で得点できたと思います。来週は全日本選手権になるので優勝できるように全力で戦いと思います。

■井上光明選手コメント

前回負けてる相手だったので、しっかり試合を作れるように冷静に戦うことを意識しました。いつもの準備、いつもの気持ちで臨むとまた同じ結果になってしまうと思ったので、僕自身はこの試合にどう臨むかということだったり気をつけなければいけない事を考えながらプレーしました。僕だけじゃなくチーム全員が勝たなくてはいけないという気持ちで戦えましたし、朝みんなの顔もいつもと違かったので目の色変えて試合に臨めましたし、頼もしかったのでそれを氷上で表現できたのかなと思います。

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