2021-2022 シーズン1.8 SAT

フリーブレイズ2-1

東北フリーブレイズ
HOME
1 TOTAL 2
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
0 1P 0
0 2P 1
1 3P 1
得点 ①81.鈴木健斗(88.寺尾、38.鈴木雄)
②81.鈴木健斗

■藤澤悌史HCコメント

試合の期間が間いたのでスタートが少し動きが遅く感じましたが我慢して1P0-0で折り返せたのが良かったと思います。2P以降はうちのリズムを取り戻せたのでPK もしっかり守ってくれ5-3のPPで得点ができたことが今日の試合のターニングポイントだったと思います。 今日はこういう我慢のゲームになることは予想していたので選手たちには、リスクの少ないプレーを選択してペナルティに気をつければチャンスはくると伝えました。明日はスタートからバックスらしい展開の早い、いいホッケーができるように準備したいと思います。

■鈴木健斗選手コメント

スタートはチーム全体的に動けていなかったので我慢の時間が続きましたが、無失点で終えれたので良かったです。2Pのパワープレーでをものにできたことが勝利につながったと思います。2得点でき嬉しく思います、明日はスタートからしっかりと自分たちのペースで戦えるように準備をして勝ちたいと思います。

■井上光明選手コメント

立ち上がりはなかなか展開が良くなかったですが、相手のゴーリーもとても良かったのでロースコアになると思っていたのでそこを勝ち切れたことが大きいと思います。最後の失点は少し悔しさが残りますが、チームが勝てたことはとても嬉しく思います。今日しっかり勝ちきったので、明日負けたら意味がないのでしっかりとゼロの気持ちで戦いたいと思います。

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