2021-2022 シーズン2.19 SAT

クレインズ2-3

H.C.栃木日光アイスバックス
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4 TOTAL 3
ひがし北海道クレインズ
AWAY
1 1P 1
2 2P 1
1 3P 1
①81.鈴木健斗(16.斎藤、4.坂田)
②88.寺尾勇利(18.古橋、54.伊藤)
③48.清水怜(17.乾、4坂田)
④21.荒井詠才(12.福田、92.出口)
得点

■藤澤悌史HCコメント

1ヶ月半ぶりの試合で、立ち上がりからしっかり足動かしてバックスのホッケーをして試合勘を取り戻そうとミーティングで話しましたが想定していた通り、立ち上がりはあまり良くなかったです。2Pからリズムが良くなって、シュート数も増えたので勝ちに繋がったと思いますが、最後の失点は納得がいかないです。PPの場面であの失点していたらさらに上のレベルでできないと思います。 DFが少ない中よく戦ってくれました。全体的に、 DF4人は体張ってよく守ってくれましたし、GK福藤にも助けられた場面が多々ありました。 明日は立ち上がりをしっかりすることと、DFが1人戻ってくるのでサポートの意識を高く持っていいホッケーをしたい思います。

■伊藤剛史選手コメント

スタートはクレインズペースで進んでしまい、1失点ありましたがなんとか我慢して1-1で終えることができました。 2P以降はDゾーンを早めに出ることができていたので攻撃に良い形でつなげることができました。ディフェンスが少ない中でしたが、福さん中心にしっかり守ることができたと思います。明日はスタートからしっかりとバックスのホッケーをして連勝できるように頑張りたいと思います。

■荒井詠才選手コメント

立ち上がりはなかなか流れを掴めずにいたので明日修正したいと思います。2Pからだんだん流れがバックスに向いてきた時にチャンスで決めきれないところがあったのでそこはもったいなかったと思っています。(得点シーンについて)チェンジのタイミングで僕にマークがついてなかったのでフリーで決めることができたのでよかったです。明日負けたら意味がないのでしっかりとバックスらしいホッケーができるようにチーム全員で頑張りたいと思います。

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