2022-2023 シーズン9.10 SAT

クレインズ1

H.C.栃木日光アイスバックス
HOME
4 TOTAL 0
ひがし北海道クレインズ
AWAY
2 1P 0
1 2P 0
1 3P 0
①81.鈴木健斗(30.牛来、88.寺尾)
②88.寺尾勇利
③30.牛来拓都(22.大椋、5.石川)
④21.荒井詠才(18.古橋、8.相馬)
得点

■藤澤悌史HCコメント

結果的にホーム開幕、最高のスタートを切れたと思います。 3-0でリードしている時、「選手たちには失点だけするな。1-0のゲームをしよう」と伝えました。 6-1、4-2のゲームよりも1-0、2-0の試合の方がよほど価値があるのでその通りにゲームを進めてくれたのそこに関しては成長があったと思います。 シュート数に対しての得点が少なかったと思っています。スコアリングチャンスは演出しているんですけどポストに嫌われたり、シュートコースが甘かったりするのでもうちょっとそこは効率上げていけばより楽に勝利につながると思います。 明日は今日とは全く違うゲーム展開になると思うのでしっかりと反省をしてホームで連勝できるように準備したいと思います。

■福藤豊選手コメント

ゴーリーとしては完封勝利ができてとても嬉しいです。 前試合に引き続き完封勝利ができてよかったなと思いますし、チーム全体で守りへの意識が高かったのでいいスタートが切れたと思います。 60分間戦う中でいい流れ、悪い流れがあるのでその流れが完全に持っていかれないうちにいいタイミングで得点できたことが勝利につながったと思います。 また、3-5(PK)の場面でもしっかりと守ることができたので守備への意識というものはチーム全体で共有できていると思います。 明日もしっかり勝って4連勝できるように頑張りたいと思います。

■鈴木健斗選手コメント

八戸で少ない人数ながら死闘を制して、1セット増えたので僕らとしてはプレーの質が良くなると思って試合に望みました。 PPでいい形の得点が取ることができたのでいいリズムで試合を終えることができました。みんな体張ってキルプレーも守ってくれていたので全体のチーム力も上がっていると感じました。明日もいいゲームができるようにしたいと思います。

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