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2022-2023 シーズン10.22 SAT

横浜GRITS1

H.C.栃木日光アイスバックス
HOME 		4 TOTAL 1
横浜GRITS
AWAY
1 1P 1
1 2P 0
2 3P 0
①81.鈴木健斗(9.佐藤大翔、18.古橋真来)
②88.寺尾勇利(30.牛来拓都、5.石川貴大)
③18.古橋真来(81.鈴木健斗)
④81.鈴木健斗(9.佐藤大翔、38.鈴木雄大)		 得点

■藤澤悌史HCコメント

1P.2Pは流れが良くなかったです。判断が遅かったり、後手後手に回ってしまったり、イージーミスが多かったりして、エンジンかかるのが遅く嫌な展開になってしまいました。その中でも勝てた要因については悪い流れでもしっかりと我慢して、失点を抑えれたことだと思います。 HLアニャン戦、イーグルス戦はいい流れで戦えていたのでその中でのGRITS戦に対しての気持ちの甘さが出てしまったと思います。 どんな試合でも勝ちきっていくことが大切だと思っています。難しい試合でも勝ち切ることができるチームが優勝できると思っているので結果、勝利で終わることができて嬉しく思います。 絶対に落とすことができない試合が続きますのでしっかりうちらしいホッケーができるように戦いたいと思います。

■寺尾勇利選手コメント

立ち上がりなかなかエンジンがかかるのが遅く、あまり記憶に残らないピリオドになってしまいました。3Pからいい流れでパックをキープしてシュートまでいけたのでそれが得点につながったと思います。これまでいいゲームをできていた中、いきなり悪くなることはなく8割気持ちだと思います。気の緩みからのミスが続くとメンタル的にきてしまうので、そんな面では収穫があったと思います。GRITSとの試合はまだ1回戦なのでこれからバックスらしいゲームを続けていけるように準備したいと思います。

■鈴木健斗選手コメント

勝ちはしましたが、内容としては良くなかったと思います。勝てたことに関してはとても良かったのでそこはプラスに考えたいです。 イーグルス戦で2連勝したので気の緩みが出てしまいましたし、なかなかリズムが掴めずにだらだら行ってしまった印象です。優勝するためにはこのような試合をしっかりと勝ち切ることが重要ですし、ホームで負けるわけにはいかないので明日以降もしっかりとバックスのホッケーをしていい試合を皆さんにお届けできるように頑張りたいと思います。

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