2022-2023 シーズン1.21 SAT

フリーブレイズ 7

H.C.栃木日光アイスバックス
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3 TOTAL 2
東北フリーブレイズ
AWAY
1 1P 0
0 2P 1
1 3P 1
1 OT 0
①18.古橋真来(9.佐藤、29.伊藤)
②81.鈴木健斗(38.鈴木雄、18.古橋)
③18.古橋真来(38.鈴木雄、81.鈴木健)
得点

■藤澤悌史HCコメント

勝ち切れたことは非常に評価できる試合でした。 内容で言えばうちが6割以上コントロールして終始運んでいた中、1つのミスから失点そこから流れが相手に行ってしまい、難しい展開になってしまいました。 60分というのは非常に意識してプレーしていましたが、1つのプレーが流れを変えるというホッケーの難しさだと思います。今までこのような展開の試合では勝ち切れていなかったので結果的に勝てたのでその部分は成長できたと思います。 明日も試合があるのでこの試合で一喜一憂せずにしっかりと戦いたいと思います。

■鈴木健斗選手コメント

各ピリオドのスタートはそんなに良くなかったと思います。 先制はしましたが途中から流れで相手で失点の形は自分たちのミスなどからなのでやるべきことをしっかりやれば60分で勝てた試合だったと思います。 その部分はしっかりと修正して明日の試合に備えたいと思います。

■古橋真来選手コメント

先制はできましたが逆転されて、難しい展開でしたが勝ちましたが、ミスやペナルティを無くせばもう少し楽に勝てたと思います。 1点目は佐藤からいいパスが来たのでGK見た時に少し動いていたのでそこをしっかり狙うことができました。 2点目は相手の間にスペースが生まれてそこに入っていいパスが来たのでしっかりと決めることができよかったと思います。 GKを上げていたのでパックと取られたら失点するとみんな意識してプレーしていました。 明日はしっかりとスタートから圧倒して楽に勝てるようにプレーしたいと思います。

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