2022-2023 シーズン1.29 SUN

クレインズ 6

ひがし北海道クレインズ
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6 TOTAL 3
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
2 1P 2
1 2P 1
3 3P 0
得点 ①81.鈴木健斗(20.早田、18.古橋)
②81.鈴木健斗
③38.鈴木雄大(9.佐藤、22.大椋)

■藤澤悌史HCコメント

昨日に引き続きみしからの失点が続き0-2から追いつき、こっちのペースで進むかと思いましたがなかなか思うようにいかず、2Pに5分間のPKを守りきりその次に得点ができましたがすぐに失点して有利な状態で折り返すことができたらもっと楽な試合展開になったと思います。2Pのリズムはこちらに傾いていましたしそこがこの試合のターニングポイントになったのではないかと思います。3Pはお互いにチャンスがある中、簡単に失点を許しその後PKで失点と力が及ばなかったと思います。最近の試合でロースコアに持ち込めず敗戦という流れの試合が多いのでそこを修正できなかったことが課題です。あと残り8試合プレーオフに出場するチームとの戦いなのでしっかりと切り替えて次のアニャン戦に向かいたいと思います。

■宮田大輔選手コメント

今日の試合はスタート少しバタついたんですが、1P同点に追いつき2Pいいホッケーができている中、3P競り負けるという試合展開でした。3Pの内容が原因だったと思います。アジアリーグ2試合目で1つのミスや判断の遅れがピンチや失点につながるので常に周りを見て情報を得ながら頭を使ってプレーしなければいけないと感じました。残り8試合少しでもチームに貢献できるようにしっかりと理解して戦いたいと思います。