2023-2024 シーズン11.4 SAT

レッドイーグルス北海道③

H.C.栃木日光アイスバックス
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2 TOTAL 5
レッドイーグルス北海道
AWAY
1 1P 0
0 2P 3
1 3P 2
①14.磯谷奏汰(81.鈴木健、22.大椋)
②8.相馬秀斗(14.磯谷、9.佐藤)
得点 ①8.高橋聖ニ(88.佐々木、34.橋本)
②97.中屋敷侑史(97.中屋敷、19.中島)
③8.高橋聖ニ (19.中島、34.橋本)
④97.中屋敷侑史(8.高橋)
⑤9.高木健太(19.中島、30.牛来)

■藤澤悌史HCコメント

今日はゲームプラン通り選手たちは動いてくれて、前線からプレッシャーをかけていいスタートを切ることができました。2Pからリズムが崩れ、ミスからの失点が続いてしまった印象です。PKの守りはしっかりできていましたが一瞬の隙からフリーで撃たれてしまったり修正点は多いと思います。しかしやることは変えずに明日も自分たちのホッケーで戦えれば勝つチャンスはありますし、年内ホーム最終戦をしっかり勝ち切りたいと思います。

■古橋真来選手コメント

1Pいい立ち上がりでロースコアの展開かと思い、PPで磯谷が決めてくれて先制できたことはとてもよかったです。 2PからPPスタートでしたがアクシデントによって少し気持ちが切れてしまいました。 立て直すことができずに連続得点を許してしまい、自分たちのミスもありましたが、気持ちの面で押され負けしまった部分がありました。 PPの確率が高い相手なのでまずはペナルティをしないこと、逆にこっちのパワープレーで決め切ることが重要になると思います。 しっかり切り替えてアニャンとイーグルスに勝たなければプレーオフ進出できませんし、明日しっかり勝てるように準備したいと思います。

■相馬秀斗選手コメント

1週空いて、試合なので試合前からしっかり気を引き締めて戦おうと全員で話していました。1Pからいい内容のホッケーができ、いいスタートで進めることができました。2P以降は審判どうこうではなく自分たちが守り切ることができなかったのが敗因だったと思います。自分たちがやるべきホッケーをすればイーグルス相手に今日のような内容で勝つことができるますし、1人1人意識を高く持ち、しっかり切り替えて明日に臨みたいと思います。

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