2024-2025シーズン9.28 SAT

横浜GRITS 1

横浜GRITS
HOME
6 TOTAL 2
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
3 1P 1
2 2P 1
1 3P 0
①1.久慈 修平(9.アレックス・ラウター、2.在家 秀虎)
②13.岩本 和真(52.松金 健太、61.鈴木 ロイ)
③5.泉 翔馬(13.岩本 和真、61.鈴木 ロイ)
④9.アレックス・ラウター(1.久慈 修平、26.権平 優斗)
⑤14.大澤 勇斗(21.杉本華唯)
⑥97.池田 涼希 (54.熊谷 豪士)
得点 ①88.寺尾勇利(81.鈴木健斗)
②81.鈴木健斗(88.寺尾勇利、37.矢野倫太朗)

■藤澤悌史HCコメント

立ち上がりですね、1Pから軽く入ってしまいました。先制点は決めることができましたが立て続けに失点を許してしまいなかなかゲームの流れを持って来れなかった内容でした。パックをキープしている時間は長かったのにシュートが消極的になってしまった。あとは失点の内容がとても悪かったと思います。チームにとってもダメージが大きかったですし、そこでカムバックができなかったと思います。相手はプレッシャーが早くきていたのでそこでうちが付き合っちゃいけないですしそこでうまく回避しながらパスの質やポジションを修正していなかければ厳しいかなと思います。ミスからの失点が多く最後まで響いてしまいました。スペシャルプレーの精度は悪かったですし勝つチャンスがなかった試合でした。明日切り替えて挑みたいと思います。

■鈴木健斗選手コメント

先制点までは良かったと思いますが点数入れたあと入れられたあとに注意しなければいけなかったんですが連続失点してしまったことが1P1-3とよくない立ち上がりになってしまったと思います。頭が働いていなかった選手も中にはいましたし全体的に戦えてなかったなと反省しています。 (得点シーンについて)矢野と勇利がうまく繋いでくれてパックが来たら打ってやろうと思っていたので振り抜いた結果入ってくれました。明日に臨む姿勢は変えないといけないですし絶対に連敗はできないのでしっかり考えて臨みたいと思います。

■寺尾勇利選手コメント

立ち上がり流れが悪い中1点決めることができましたがそこかた相手ペースになってしまい勝つチャンスを与えてしまったと思います。パックを持った時は前に向かうチームスタイルなので前に運びシュートチャンスがあればどんどん狙っていこうと決めていたので決まったくれて良かったと思います。終わってしまったことは悔やんでも仕方がないのでダメだったところとしっかり反省をして自分たちの何がダメだったのか何を準備しなければいけないのかをもっと考えてリセットさせて明日は勝ちたいと思います。

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