JAPAN CUP12.15 SUN JAPAN CUP4 H.C.栃木日光アイスバックス HOME 5 TOTAL 6 レッドイーグルス北海道 AWAY 3 1P 4 1 2P 2 1 3P 0 ①21.宮田大輔 ②88.寺尾勇利 ③88.寺尾勇利 ④18.古橋真来 ⑤18.古橋真来 得点 ①90.小林斗威 ②91.柴田嗣斗 ③90.小林斗威 ④16.三浦稜介 ⑤89.マッキンタイア ⑥43.木村俊太 ■藤澤悌史HCコメント 最初、リアクションなど後手後手に回ってしまい、良くない立ち上がりになってしまいました。そこからズルズル悪い流れから抜け出せずに失点に繋がるミスが多くなってしまい6失点してしまったと思います。 どんな試合でも失点を抑えないと負け試合につながってしまいますし、チームとしても最小失点で抑えることを目標に毎試合戦っています。 ポジティブに考えれば収穫のある負けでしたが、悪い場面が目立ってしまいそこから失点に繋がってしまったことは全体の反省でもありますし、改善しなければいけないポイントが多く見られた試合になりました。 3Pからは勝つチャンスがある内容でしたしスコア的には1-0と0失点で抑えられているのでそれを続けられれば必ず勝利に繋がると思います。来週はリーグ戦、アニャン相手にしっかり勝利できるように今週準備したいと思います。 ■大塚一佐選手コメント 1P終わった時点で出る可能性はあると思いながら準備はしていました。今シーズン途中から出るのは初めてでしたが、出場した時はチームに勢いを与えられるようなプレーを心がげて今日は試合に入りました。プレイヤーの皆さんが体を張って守ってくれたので大きなピンチは少なく抑えてくれましたし自分自身落ち着いてプレーできました。来週、首位のアニャンと直接対決なので少しでも勝ち点を縮めるために連勝目指して戦いたいと思います。 ■鈴木健斗選手コメント 試合の前から、試合始まってもチームの雰囲気はあまり良くなかったのが1Pの内容に繋がってしまったと思います。最後1点差まで追いつけたことは評価できますがそれ以外は全然ダメな内容でしたし自分たちが雰囲気を変えていかないといけないと思いみんなで声を出し合い、3Pからいい流れでプレーできましたしスコアリングチャンスを多く作れていい形で得点も入って、結果的に1-0で終えることができたのはそこを変えることができたからだと思います。来週、韓国でリーグ戦を戦いますが、1Pからその雰囲気を作っていこうとチームでも話してこのチームなら優勝できますし、今年はそのチャンスがあるので気を引き締めて挑みたいと思います。まずは来週アニャンで勝ち点を積み上げること、そして再来週のジャパンカップ横浜戦を勝って必ずタイトルを獲りたいと思います。 PHOTO GALLERY
■藤澤悌史HCコメント
最初、リアクションなど後手後手に回ってしまい、良くない立ち上がりになってしまいました。そこからズルズル悪い流れから抜け出せずに失点に繋がるミスが多くなってしまい6失点してしまったと思います。 どんな試合でも失点を抑えないと負け試合につながってしまいますし、チームとしても最小失点で抑えることを目標に毎試合戦っています。 ポジティブに考えれば収穫のある負けでしたが、悪い場面が目立ってしまいそこから失点に繋がってしまったことは全体の反省でもありますし、改善しなければいけないポイントが多く見られた試合になりました。 3Pからは勝つチャンスがある内容でしたしスコア的には1-0と0失点で抑えられているのでそれを続けられれば必ず勝利に繋がると思います。来週はリーグ戦、アニャン相手にしっかり勝利できるように今週準備したいと思います。■大塚一佐選手コメント
1P終わった時点で出る可能性はあると思いながら準備はしていました。今シーズン途中から出るのは初めてでしたが、出場した時はチームに勢いを与えられるようなプレーを心がげて今日は試合に入りました。プレイヤーの皆さんが体を張って守ってくれたので大きなピンチは少なく抑えてくれましたし自分自身落ち着いてプレーできました。来週、首位のアニャンと直接対決なので少しでも勝ち点を縮めるために連勝目指して戦いたいと思います。■鈴木健斗選手コメント
試合の前から、試合始まってもチームの雰囲気はあまり良くなかったのが1Pの内容に繋がってしまったと思います。最後1点差まで追いつけたことは評価できますがそれ以外は全然ダメな内容でしたし自分たちが雰囲気を変えていかないといけないと思いみんなで声を出し合い、3Pからいい流れでプレーできましたしスコアリングチャンスを多く作れていい形で得点も入って、結果的に1-0で終えることができたのはそこを変えることができたからだと思います。来週、韓国でリーグ戦を戦いますが、1Pからその雰囲気を作っていこうとチームでも話してこのチームなら優勝できますし、今年はそのチャンスがあるので気を引き締めて挑みたいと思います。まずは来週アニャンで勝ち点を積み上げること、そして再来週のジャパンカップ横浜戦を勝って必ずタイトルを獲りたいと思います。