2016-2017 シーズン11.5 SAT

11月5日 フリーブレイズ(八戸)

東北フリーブレイズ
HOME
5 TOTAL 3
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
0 1P 1
0 2P 2
5 3P 0
得点 ①#88 寺尾 (#2、9)
②#9 佐藤 (#10、51)
③#51 ボンク(#10、91)

岩本裕司監督のコメント

非常に悔しく、残念が試合だった。第2ピリオドまでは、ゲームプラン通り、試合をコントロールできたが、第3ピリオドで、連敗中のせいか、気持ちが守りに入ってしまい、ターンオーバーなど、同じミスが
続いた。1点返されて、なおさら、気持ちが守りに入ってしまった。ゾーンの中で、相手がアグレッシブにきた時に、どうシンプルに対応するかが課題となる。相手がフォアチェックが激しい時は、しっかりゾーンを割るという事を意識して、明日臨みたい。上位から引き離されないためにも、3連戦で1つは勝って
いかなければならない。明日は、必ず勝って、日光に戻りたい。

#16 齋藤哲也選手

いい形で先制して、いい時間帯で追加点をし、3点リードして、いい流れで第3ピリオドに入ったが、逆転負けしてしまい、情けない。60分間試合終了の最後まで、集中できていないのが原因なのは明確で、明日は皆で力を合わせて、60分勝ちして、チームの歯車を戻さなければならない。

#9 佐藤大翔選手

立ち上がりからいい形で先制して、得点を重ねていくことができたが、結果として、第3ピリオドに3点のリードがありながら負けてしまったのは、情けない。いい内容のゲームをしても、勝ちにつながってい
ない状況が続いていたので、チームに貢献することを心掛けてプレーしたが、ゴールしたが、負けてし
まって、意味がなくなってしまった。3連敗はできないのdえ、60分勝ちで、日光に戻りたい。

#88 寺尾勇利選手

3点リードしての逆転負けで、非常に残念な結果だ。ゴールを決めたが、個人的には、チームを助けたいという気持ちでプレーしている。なので、1点決めても、負けてしまっては、意味がないので、今はチームに勝利が必要な時期である。個人よりは、チームの勝ちを優先して、勝利に貢献していきたい。八戸での
最終戦なので、相手にメッセージを与えられるような、アグレッシブに、厳しく、1対1でも負けずに、
貪欲にゴールに向かっていきたい。