2016-2017 シーズン12.4 SUN

12月4日 フリーブレイズ(日光霧降)

H.C.栃木日光アイスバックス
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3 TOTAL 2
東北フリーブレイズ
AWAY
1 1P 1
0 2P 1
1 3P 0
1 OT 0
①#10 ディレイゴ(#13、18)
②#10 ディレイゴ(#18)
③#2 ミッチェル(#10、91)
得点

岩本裕司監督のコメント

キルプレーが多く守る時間が長くなってしまったが、キルプレーの守りもよくなってきており、相手の攻め方を理解し危ないポイントを消せていた。GK小野選手を中心に全員がチャンスが来るまで我慢し、守り勝ったゲームだった。連勝を伸ばすことができ、勝つことが大事・チームファーストの気持ちがさらに強くなった。10・11月は苦しい試合が続いたが、この連勝で気持ちが吹っ切れ、さらに上を目指していけると思う。 明後日の試合は、1対1の戦いから自分たちの流れを作り勝利につなげたい。

#16 齋藤哲也選手

4連勝できたのはうれしいが、1戦1戦勝つことに集中している。攻め込まれる場面、キルプレーの場面も多かったが、昨日今日とGK小野選手のプレーに助けられた。いいスタートを切れたが、昨日今日と中盤に苦戦する展開が続いているので、60分間集中して戦いたい。試合は勝ったが、修正点もあるので、チームが勝つことだけを考え、それぞれが何をしなければいけないかもう一度考えないといけない。

#38 小野航平選手

勝てて本当にうれしい。チームにも勢いをつけたかった。シュートブロックや相手のシュートコースを消してくれたり、味方がいい守りをしてくれ助けられた部分が多かった。明後日の試合も精一杯戦いたい。

#2 ケビン・ミッチェル選手

決勝点を決めることができ、とてもエキサイティングな試合だった。以前は負けられないと気負う気持ちがあったが、勝利を積み重ねることで自身を持って戦えている。明後日も互いに強い気持ちで競った試合になると思うので、たくさんのファンの方に会場に応援に来てもらいたい。

試合後選手インタビュー

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