2016-2017 シーズン1.26 THU 1月26日 キラーホエールズ(日光霧降) H.C.栃木日光アイスバックス HOME 5 TOTAL 1 デミョンキラーホエールズ AWAY 2 1P 0 2 2P 1 1 3P 0 ①#13 岩本(#10、9)②#74 河合(#23、18)③#13 岩本(#10、2)④#91 齋藤(#74、23)⑤#30 牛来(#16、74) 得点 岩本裕司監督のコメント 今日はチェックで必ず体に当たってと言う事を皆に意識させて、展開の早いホッケーをするようプランしていた。各ピリオドごと、できていた時と、そうでない時で、波があった。自分達のミスで危ない場面を作ってしまったが、チャンスでしっかり得点できて、流れを渡さずにいけた。自分達の守るべきところも守れていたので、危ないところからのシュートはなかった。プレーオフ進出を決めなければならない時期にも入ってきている中で、選手達は、どういったホッケーをしなければならないか理解していた。このシリーズ、また初戦の重要性を理解していたので、次戦はリズムの悪い時間帯を少なくして、ミスからピンチを招かないように、ニュートラルゾーンでのプレーをシンプルにしたい。 バーク・ヘンリーアシスタントコーチ 連敗していただけに、勝ててよかった。自分達のやりたいプレーができた所と、そうでないところで、波が見られた。波がないようにしなければならない。守りはしっかりしていたので、相手に大きなチャンスは与えなかった。第4セットで得点できたこともよかった。 #13 岩本和真選手 初戦は大事な試合であった。相手は気を抜くことができないチームであるという意識がスタートから出すことができた。勝利することができてよかった。まだまだ勝っていかなければならないので、中一日空くが、気持ちを切らずに臨みたい。個々数試合スタートがいいので、継続できていた。先制点は混戦の中から、いい所にパックが出てきたので、弱いシュートだったが、打って入ってくれた。2点目の場面は、第1ピリオドからボンク選手やディレイゴ選手が切りこんで向かっていっていたので、リバウンドが出ているというイメージを持っていた。そこを、つけ込むことができた。最近ゴールから遠ざかっていたので、今日は決めたいという気持ちが強く、積極的にゴールに向かっていけた。チームに貢献したい気持ちが、ゴールにつながった。毎年ゴールの傾向が違うが、自分の中で、チップやリバウンドでゴールすることが多いので、練習でも意識して狙うようにしていた。ゴールの傾向に自分を合わせてプレーすることができている。ラインの中でも役割だと感じている。ゴール数が昨シーズンと並んだが、満足できていない。プレーオフ進出を目指す上で、もっともっとゴールもポイントもしていかなければならない。ここで満足せず、上を目指していきたい。次戦は、この流れを変えずに、今日のミスをしっかり修正して、もっといい内容の試合ができると思う。スタートから全力で臨みたい。 #74 河合龍一選手 立ち上がり相手のスローなテンポに合わせてしまった場面があったが、自分達のセットでテンポのいいプレーを心掛けて、60分間戦った。年明けからシュートを打っていくということを監督と話ししていて、自分でも足りていないと思っていた部分だったので、練習でも意識して取り組んでいた。ここ数試合ポイントにもつながっているので、これからもチームの勝利に貢献するためにも、続けていきたい。ゴール前でスキルのある選手がチームに揃っているので、ゴールにパックをまずは集めることを伊藤選手とも心掛けていた。次戦は、まず1勝したが、いいホッケーをして次につながるような内容を求めていきたい。 #30 牛来拓都選手 久々のゴールだったが、ここまで決めれなかったことがなかったので、ホッとしている。先輩にも相談したり、自分でも考えながらやっていた。チャンスは作れて、シュートまでいくことができていたので、それを信じてやってきた。これをキッカケにして、今日は齋藤哲也選手のおかげだったが、もっと大事な場面で決めれるようにしていきたい。昨年も後半に得点を多く決めることができたので、プレーオフへ向けて、調子を上げていけると思う。現在のゴール数が全然足りていないことも分かっている中で、試合数が少ないが、二桁得点を目指して、毎試合ゴール決めれるように、貪欲にシュートを打っていきたい。キルプレー中でも、これまでノーマークや2-1などチャンスで外していたので、今日もチャンスがあったら攻め上がろうと考えていた。ゴール前に惜しいシーンもあったので、流れに乗れてはいたと思う。第1ピリオド立ち上がり相手に押されている感じがあったし、油断できない相手であることは皆分かっていた。次戦は、相手に合わせることなく、自分達のスピードあるホッケーをしたい。 #22 大椋舞人選手 第2・3ピリオド立ち上がりにパックを持ちすぎて、うまくいかなかった部分があった。個人的には好調だが、ゴールを決めれていないので、積極的にゴールに向かっていきたい。周りからもチャンスを回してくれたり、自分でもチャンスを作れるようにはなってきているので、しっかり決めて、ファンの皆さんに恩返ししたい。 試合後選手インタビュー PHOTO GALLERY
岩本裕司監督のコメント
していた。各ピリオドごと、できていた時と、そうでない時で、波があった。自分達のミスで危ない
場面を作ってしまったが、チャンスでしっかり得点できて、流れを渡さずにいけた。自分達の守るべきところも守れていたので、危ないところからのシュートはなかった。プレーオフ進出を決めなければなら
ない時期にも入ってきている中で、選手達は、どういったホッケーをしなければならないか理解して
いた。このシリーズ、また初戦の重要性を理解していたので、次戦はリズムの悪い時間帯を少なくして、ミスからピンチを招かないように、ニュートラルゾーンでのプレーをシンプルにしたい。
バーク・ヘンリーアシスタントコーチ
波が見られた。波がないようにしなければならない。守りはしっかりしていたので、相手に大きなチャンスは与えなかった。第4セットで得点できたこともよかった。
#13 岩本和真選手
空くが、気持ちを切らずに臨みたい。個々数試合スタートがいいので、継続できていた。先制点は混戦の中から、いい所にパックが出てきたので、弱いシュートだったが、打って入ってくれた。2点目の場面は、第1ピリオドからボンク選手やディレイゴ選手が切りこんで向かっていっていたので、リバウンドが出て
いるというイメージを持っていた。そこを、つけ込むことができた。最近ゴールから遠ざかっていた
ので、今日は決めたいという気持ちが強く、積極的にゴールに向かっていけた。チームに貢献したい気
持ちが、ゴールにつながった。毎年ゴールの傾向が違うが、自分の中で、チップやリバウンドでゴール
することが多いので、練習でも意識して狙うようにしていた。ゴールの傾向に自分を合わせてプレーすることができている。ラインの中でも役割だと感じている。ゴール数が昨シーズンと並んだが、満足できていない。プレーオフ進出を目指す上で、もっともっとゴールもポイントもしていかなければならない。
ここで満足せず、上を目指していきたい。次戦は、この流れを変えずに、今日のミスをしっかり修正
して、もっといい内容の試合ができると思う。スタートから全力で臨みたい。
#74 河合龍一選手
プレーを心掛けて、60分間戦った。年明けからシュートを打っていくということを監督と話ししていて、自分でも足りていないと思っていた部分だったので、練習でも意識して取り組んでいた。ここ数試合
ポイントにもつながっているので、これからもチームの勝利に貢献するためにも、続けていきたい。ゴール前でスキルのある選手がチームに揃っているので、ゴールにパックをまずは集めることを伊藤選手とも心掛けていた。
次戦は、まず1勝したが、いいホッケーをして次につながるような内容を求めていきたい。
#30 牛来拓都選手
したり、自分でも考えながらやっていた。チャンスは作れて、シュートまでいくことができていたので、それを信じてやってきた。これをキッカケにして、今日は齋藤哲也選手のおかげだったが、もっと大事な場面で決めれるようにしていきたい。昨年も後半に得点を多く決めることができたので、プレーオフへ
向けて、調子を上げていけると思う。現在のゴール数が全然足りていないことも分かっている中で、試合数が少ないが、二桁得点を目指して、毎試合ゴール決めれるように、貪欲にシュートを打っていきたい。キルプレー中でも、これまでノーマークや2-1などチャンスで外していたので、今日もチャンスがあったら攻め上がろうと考えていた。ゴール前に惜しいシーンもあったので、流れに乗れてはいたと思う。第1ピリオド立ち上がり相手に押されている感じがあったし、油断できない相手であることは皆分かっていた。
次戦は、相手に合わせることなく、自分達のスピードあるホッケーをしたい。
#22 大椋舞人選手
だが、ゴールを決めれていないので、積極的にゴールに向かっていきたい。周りからもチャンスを回してくれたり、自分でもチャンスを作れるようにはなってきているので、しっかり決めて、ファンの皆さんに恩返ししたい。
試合後選手インタビュー
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