2016-2017 シーズン3.2 THU

3月2日 チャイナドラゴン(北京)

チャイナドラゴン
HOME
1 TOTAL 2
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
1 1P 1
0 2P 0
0 3P 0
0 OT 0
0 WS 1
得点 ①#51 ボンク(#2、13)
②#23 鈴木 (GWS)

#16 齋藤哲也選手

フラストレーションのたまる試合であったが、スコアを見たら1-1だったので、FWがチャンスがなかった訳ではないので、しっかり決めなければならない。1ヶ月ぶりの試合で、硬さもあったが、お互い同じ条件なので、試合を支配できなかったのは、次の課題である。勝ち点1だが、プレーオフ進出が決まっていないので、次戦勝って、残りの試合も連勝しなければならないので、次につなげていきたい。

#44 福藤豊選手

スコアが動かない展開だったので、GKとしては我慢が続いた試合であった。勝ち点3は逃したが、勝つ
ことができたので、よかった。延長戦では入れられてしまった時点で負けなので、簡単な失点だけはし
ないようにどんなプレーにも準備ができるように心掛けていた。GWSでは、相手を止めることだけに集中して、いい集中力でプレーすることができた。次戦は、今日のような難しい試合にならないように、最初からバックスのホッケーができるように、明日一日準備をしっかりしたい。

#23 鈴木雄大選手

久々の試合で、初戦でチームとして体が動けていなかった。その中で、勝ち切れた部分は、よかったと
思う。GWSの場面は、少しでもチームに貢献できたことは、個人的には嬉しいし、それ以外でもしっかりゴールを決めなければならないと思う。次戦は、プレーオフ進出を決めることはもちろんだが、連勝し
なければならないので、プレーオフへ向けてバックスらしいホッケーをして、連勝して遠征を終えれる
ようにしたい。