2016-2017 シーズン3.4 SAT

3月4日 チャイナドラゴン(北京)

チャイナドラゴン
HOME
1 TOTAL 3
H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY
0 1P 1
1 2P 0
0 3P 2
得点 ①#10 ディレイゴ(#51、13)
②#10 ディレイゴ(#51、88)
③#91 齋藤   (#88、18)

岩本裕司監督のコメント

まずはプレーオフ進出を決めることができてホッとしている。今日も反則が多くなり、選手が中々バトルで勝ち切れないところが多く、バックスらしいホッケーができなかったが、第3ピリオドに反則を気にすることなくプレーができ出してからバックスらしさを出すことができた。レギュラーリーグ残り4試合、まだまだ小さなミスが多く、細かい部分にこだわって、もっとスピードある展開をしていけるようにチームを作っていきたい。

#16 齋藤哲也選手

プレーオフ進出が決まって、まずはよかった。しっかり準備をして、昨年と同じことを繰り返さないためにも、初戦からバックスらしいホッケーができるように、チームで向かっていきたい。残り4試合残って
いるので、もっといい内容で勝っていかなければならない。連勝して、プレーオフに入れるように、明日からまたチーム一丸となって戦い抜きたい。

#9 佐藤大翔選手

チームの目標だったプレーオフ進出が決定して、ホッとしている。昨年のプレーオフ初戦は、自分自身
何もできなかったので、その悔しさは、プレーオフでしか返せない。リーグ戦残り4試合まだあるので、
いい準備をして、臨めるようにしたい。ここから4試合は勝つことはもちろん大事だが、内容にもこだわらなければならない。明日は遠征最後なので、勝って日光に戻りたい。

#91 齋藤毅選手

アウェイで難しい試合が続いているが、プレーオフ進出が決まってよかった。まだ進出が決まっただけ
なので、明日から残りレギュラーリーグもしっかり勝っていかなければならない。チーム一丸となって、今日よりいい勝ち方をして、遠征を締めくくりたい。プレーオフのアウェイから始まるので、明日は最後のアウェイなので、環境に慣れていくことも意識したい。対応して勝ちたい。ゴールシーンは、寺尾選手が積極的にゴールに向かっていってくれて、GKの前にスクリーンに入って、リバウンドを叩くだけだったので、入ってよかった。