2014-2015 シーズン10.4 SAT

10月4日 日本製紙クレインズ戦(日光霧降)

H.C.栃木日光アイスバックス
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2 TOTAL 4
日本製紙クレインズ
AWAY
0 1P 3
0 2P 0
2 3P 1
①#23 鈴木
②#51 ボンク(#23、17)
観客数:1,191人
得点

岩本裕司監督のコメント

第1ピリオドの立ち上がりがとても悪かった。第2ピリオドは目が覚めて、いい攻撃ができた。クレインズの長いパスに手を焼いた。DFからの素早い攻撃に対して、こちらのFWの戻りが
遅くなってしまった。立ちあがりからチェックが甘かったが、試合後のミーティングで、100%の意識・力でゲームに入らなければ、いいホッケーができないことを選手は理解していたので、明日に期待したい。

選手コメント

ヘンリーアシスタントコーチ
60分間いい動きを続けなければ、勝利は手にすることができないということを、意識しなければならない。第2ピリオド以降のプレーを最初からできるよう、明日までに、修正したい。

#58 清川和彦
自分の失点に関しては、チームの追い上げムードに水を差してしまったので、防ぎたかった失点になってしまい、とても悔しかった。第2ピリオドからの出場に関しては、いつでも出れる準備をしていたので、すんなりゲームに入ることができた。出場してからは、コミュニケーションでカバーできる修正点を、DFに声を掛けることを意識して、流れを変えることができたと思う。結果が出ず、チームは変わろうと、もがき苦しんでいる所だが、選手はやることは一つで、チームのために100%尽くしたい。

#23 鈴木雄大
(ゴールについて)相手のミスからであったが、決めることができて、よかった。ここ何戦か、いいパスを受けていたが、決めることができていなかったので、ここから調子をあげていきたい。また、単調なシュートが多いので、リバウンドを拾うなど、チームとして連動した動きを意識していきたい。明日は、第1ピリオドから、100%の力でゲームに入れるよう、一丸となって、気を引き締めて臨みたい。

詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。

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