2014-2015 シーズン10.5 SUN 10月5日 日本製紙クレインズ戦(日光霧降) H.C.栃木日光アイスバックス HOME 5 TOTAL 2 日本製紙クレインズ AWAY 2 1P 0 1 2P 2 2 3P 0 ①#51 ボンク ②#34 高橋 ③#48 上野 ④#48 上野 ⑤#48 上野 観客数:1,322人 得点 岩本裕司監督のコメント 昨日の第3ピリオドのように、バックスがやらなければならいないホッケーをスタートからすることができたのが、勝因であった。体も張っていたし、クレインズの飛び出すFWに対しても、選手がケアしてプレーすることができた。第2ピリオドに失点が重なった時は、軽いプレーが見られたが、ようやく60分通してバックスらしいホッケーをすることができた。上野選手とボンク選手のラインがうまく機能したのは、収穫であった。 選手コメント ヘンリーアシスタントコーチ60分間を通して、気持ちの入ったプレーをすることができた。特に清川選手のプレーが印象的であった。今までと違い、チャンスで得点をきめることができたのは、収穫であった。#34 高橋選手連敗脱出については、いつかは止まると思っていたが、正直ほっとしている。立ち上がりをしっかりプレーして失点を防いで、チームとしてゲームに入れたのが勝因になった。ゴールについては、ゴールに流すことを意識していただけだったが、チームの勝ちにつながったので、よかった。火曜日も、この流れを続けていきたい。#48 上野選手やっと自分らしいプレーができたと思う。試合の入りから、体も軽く感じ、今日は行けるという思いはあった。第2ピリオド終盤に勝ち越しゴールを決めて、第3ピリオドに流れを持っていけて、とても大きな意味を持ったゴールとなった。調子としては悪くない状態であったが、数字として結果がでたので、自信にして、火曜日も調子を維持したい。この1勝だけではなく、2勝、3勝として、チームも乗っていければと思う。この3連戦終わりでアウェイになるので、火曜日は必ず勝ちたい。 詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。 http://www.alhockey.jp/ PHOTO GALLERY
岩本裕司監督のコメント
選手コメント
60分間を通して、気持ちの入ったプレーをすることができた。特に清川選手のプレーが印象的であった。今までと違い、チャンスで得点をきめることができたのは、収穫であった。
#34 高橋選手
連敗脱出については、いつかは止まると思っていたが、正直ほっとしている。立ち上がりをしっかりプレーして失点を防いで、チームとしてゲームに入れたのが勝因になった。ゴールについては、ゴールに流すことを意識していただけだったが、チームの勝ちにつながったので、よかった。火曜日も、この流れを続けていきたい。
#48 上野選手
やっと自分らしいプレーができたと思う。試合の入りから、体も軽く感じ、今日は行けるという思いはあった。第2ピリオド終盤に勝ち越しゴールを決めて、第3ピリオドに流れを持っていけて、とても大きな意味を持ったゴールとなった。調子としては悪くない状態であったが、数字として結果がでたので、自信にして、火曜日も調子を維持したい。この1勝だけではなく、2勝、3勝として、チームも乗っていければと思う。この3連戦終わりでアウェイになるので、火曜日は必ず勝ちたい。
詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。