試合日程・結果

2016-2017シーズン 試合日程

プレーオフ セミファイナル第4戦

H.C.栃木日光アイスバックス
HOME
2 TOTAL 3
サハリン
AWAY
1 1P 1
0 2P 1
1 3P 0
0 OT 1
①#30 牛来 (#22、23)
②#51 ボンク(#91、9)
得点

岩本裕司監督のコメント

敗戦となり、シーズン最後の試合となったが、前の3試合より前からプレーッシャーを掛けることと、
バックチェックをして、5人をコンパクとにして、ギャップを空けないようなホッケーをして、うまく
機能していた。第3戦はギャップの所で、相手にスピードに乗られてしまったので、この1週間重点的に
修正してきた。チャンスも多く作り、シュート数も43本と、相手を上回っていた。バックスのホッケーができたので、ロースコアの戦いに持ち込むことができた。相手GKと福藤選手の我慢比べで、お互い決定機に決めれなかった。後がない中で、選手達は自分達のホッケーをして勝つことに集中してプレーして
いた。誇りを持って胸を張ってほしい。今シーズンの成長を、来シーズンへつなげて、優勝争いができるようなチームになれると思う。

バーク・ヘンリーアシスタントコーチ

大勢のファンの声援が選手を後押ししてくれて、勝つチャンスを作ってくれた。ホームで大きな味方と
なり、完全にバックスの雰囲気を作ってくれて、感謝している。サハリンはファイナル進出を素直に
祝福したい。選手達はいいホッケーをして、自信を持ってほしい。内容がバックスの方がよかっただけに、勝つ試合であった。内容より結果のプレーオフで、ハードワークして、チャンスもあったが、最後は紙一重の差であったと思う。

#16 齋藤哲也選手

チャンスもあり、危ないシーンもあり、サハリン相手に引けを取らない試合をしていたし、自分達のホッケーができていた時間帯もあり、できなかった時間帯もあった中で、最後は相手に勝利が傾いたと思う。このシリーズで初めてシュート数が上回ったが、それだけ選手が気持ちが入っていた証だったと思う。
福藤選手の好セーブで何度もチームを救ってくれて、少し勝つことを引き寄せれなかったと思う。チャンスをモノにするスキルがつかなければ、いいチームだが、強いチームにはならない。いつも霧降での試合では、常にファンが心強い存在で、今日もいつも以上にスタートから声援を送ってくれた。選手も感じていて、ただ恩返ししたい気持ちでプレーしていたが、本日でシーズンを終わらせてしまい、キャプテンとしての責任を感じている。昨シーズンのプレーオフでの敗戦から着実に成長しているが、その中で、強いチームと戦う時に、質の高いホッケーをしなければならない。またミスも減らさなければならない。このプレーオフでの質のホッケーを来シーズンはレギュラーシーズンから続けていけば、もっと上位にも食い込める。優勝にも近づく。この質のホッケーを忘れてはいけない。若手・ベテラン関係なく、体に染み
つかせて、次からはそこからレベルを上げるようにしなければならない。

#51 デイビッド・ボンク選手

いい試合だと思う。残念ながら、遠征には行けなかったが、チームの様子はずっと見ていた。4試合でチームは一番力が出せたと思う。第3ピリオド相手の動きが止まって、チャンスが多くあったが、決めれなかった。ポストに当たったり、不運な部分もあった。勝つことができず、結果は残念だったが、チームはプライドを持って、最後まで勝ちにこだわることができていた。チームは大きく成長していて、ファンは
来シーズン楽しみにしてほしい。福藤選手を中心に守り、アウェイでは勝利を収めた。今日は相手GKも
素晴らしい動きをしていて、我慢比べの状態となって、1点の重みがある試合だった。ゴールシーンは、
チェンジするタイミングだったが、数的な状況がよかったので、そのままプレーを続けた。真ん中でドライブして、齋藤毅選手が普通の選手ではできないいい動きをしてくれて、リバウンドがでるようにして
くれた。スティックで触るだけだったが、どこにパックが入ったか自分では分かっていなかった。今シーズン若い選手がすごく成長したシーズンで、古橋・寺尾・伊藤選手は、リーグを代表する選手になった。まだまだ伸びると思う。他の選手も成長していて、これまでに比べて層が厚くなった。1ラインだけで
なく、その他のラインでも勝負ができるようになってきている。ファーストラウンドで連勝して、サハ
リンでも1勝して、どちらのチームにも気持ちを全面に戦った。

#9 佐藤大翔選手

うまくいったところと、いかなかったところが初めて霧降でプレーオフを経験できたことは、個人的にはいい経験となり、いいシーズンとなった。ホームで戦って、今日は延長に入ったが、ずっと試合が終わらないでほしいと思ってプレーしていた。悔しい気持ちで終わったが、多くのファンに応援してもらい、
楽しくホッケーができた。昨年は何もできずに終わってしまったが、今年はアウェイで皆の力で連勝して、セミファイナルの舞台に進んだ。ロシアでも一つ勝ってホームに戻れた部分は成長だと思うが、そこで満足してはならない。負けてしまった現実にももっと上を目指さないといけないと強く感じた。若手
選手が成長したが、その世代がチームの中心として、周りを引っ張っていけるようになるぐらいでないと、バックスが強くなったとは言えないので、ベテラン選手からいいアドバイスをもらって、引っ張っていきたいと思う。

#44 福藤豊選手

勝つチャンスは十分にあった試合だった。いい試合ができたが、勝たなければこのチームは前には進め
ないので、しっかり結果を残すことが、これからの課題になってくると思う。最後の失点のシーンは、
簡単なシチュエーションではなかったが、リバウンドがきれいに相手に出てしまった。しかし、振返っても仕方ないので、敗戦をしっかり受け止めなければならない。ペースはバックスだったが、このシリーズタイトな試合ができていたし、その中で相手ゴールへいいパフォーマンスを見せていた。結果負けてし
まったが、勝つチャンスを全員が作って向かっていっていた。霧降に戻ってプレーオフをすることが、
一つの目標だったので、素晴らしい応援の中で、いい試合ができて、若い選手には次につながる試合だったと思う。勝って、皆ともっと喜びたかったが、素晴らしい環境でホッケーができたことを感謝して
いる。プレーオフに入って、チーム一丸となり、いい戦いができていた。来シーズンという観点では、
このレベルが普通にならなければ、ここから先には進めない。このレベルが普通になれば、もっとチームは強くなれる。優勝にも絡むことができると思うので、オフシーズン各々が同過ごしていくかが大切に
なる。

#30 牛来拓都選手

ゴールシーンは、パックを持ったら、シュートまでいこうと思って臨んでいたので、パックをいいスピードでもらえたので、DFの前から打つ形は練習でもしていたので、思い切って狙った。思い通りにいって、入った。試合を通じて、スタートからペースをバックスが握って、アウェイでは倍以上シュートを打たれていたが、今日はバックスが上回った。途中で調子がいいからと、シンプルなプレーから離れて、難しいプレーをしてしまい、完全にペースがバックスだったとは思わない。向こうは少ないチャンスで決めて
くるので、まだまだ決定力で差があると感じた。開幕をケガで出遅れ、後半からコンディションもよく
なって、自分の思い通りのプレーがドンドンできるようになってきたが、ポイントなども納得のいくシーズンではなかった。昨年はファーストラウンド敗退だったが、今年はその悔しさをバネにシーズン前からやってきたので、チームも一丸となっていた。プレーオフホッケーがレギュラーシーズンでもできれば、上位にも食い込むことができたと思う。まだまだ成長していかなければならないと思う。

#18 古橋真来選手

ルーキーとして一年間プレーして、バックスのために少し力になれたと思うが、大事なところで点数が
とれなかったのは、悔しい結果になった。惜しいシーンがあったが、そこでしっかり入れることがチームのエースだと思うので、まだ力不足だと感じている。レギュラーリーグ、プレーオフで50試合以上プレーして、成長した部分と、成長しなければならない部分があったので、来シーズンはバックスのエースに
なれるようにしたい。セミファイナルでは、スピードを活かせた試合とそうでない試合があった。今日の試合では、相手も足が止まって、自分は動くことができていたので、毎試合しないといけないのが、自分の役割だと思ってプレーしていた。さらにレベルアップさせたい。

試合後選手インタビュー

フォトギャラリー

photo by A.K.art-works
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