11月19日 チャイナドラゴン戦(日光霧降)
![]() チャイナドラゴン
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1 | TOTAL | 4 |
![]() H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY |
0 | 1P | 1 | ||
1 | 2P | 0 | ||
0 | 3P | 3 | ||
観客数:733人 |
得点 | ①#51 ボンク(#8、91) ②#48 上野 (#5、51) ③#48 上野 (#91、51) ④#88 寺尾 (#51、91) |
ヘンリーアシスタントコーチ
チャイナドラゴンの方が、いいホッケーをしていた。今日は勝ったが、明日は60分間いいホッケーを
続けて、勝ちたい。
続けて、勝ちたい。
#16 齋藤哲也
内容としてはいい試合ではなかったが、今チームに求められている、絶対条件の勝ち点3を取ることができた。今日のことは今日で切り替えて、明日は改めて勝ち点3を取りに行きたい。第2ピリオドはシュート数でも負けていて、チャイナドラゴンの方がいい動きをしていた。先制して、第2ピリオドは中だるみをして、自分達で流れを断ち切ってしまった。そう言った時間をいかに少なくして、バックスのホッケーを
シンプルに60分間して、勝ち点3点を取りに行きたい。
シンプルに60分間して、勝ち点3点を取りに行きたい。
#48 上野拓紀
勝ち点3が必要な試合で、第3ピリオドは自分が何とかしたいと思って、チームに貢献できてよかった。
勝ち越しゴールは、ボンク選手がいい形で、GKの視界を見えづらくしてくれたので、いいコースに
打つことができた。チャンスが多かったが、決めることができなかったのが、焦りにつながった。
第3ピリオドは、新しい気持ちで切り替えて、自分も絶対にゴールをきめようと思って、入った。
4連戦だが、先を見すぎず、まずは明日の試合に集中したい。個人としても、セットも調子はいいので、
明日もゴールを目指したい。
勝ち越しゴールは、ボンク選手がいい形で、GKの視界を見えづらくしてくれたので、いいコースに
打つことができた。チャンスが多かったが、決めることができなかったのが、焦りにつながった。
第3ピリオドは、新しい気持ちで切り替えて、自分も絶対にゴールをきめようと思って、入った。
4連戦だが、先を見すぎず、まずは明日の試合に集中したい。個人としても、セットも調子はいいので、
明日もゴールを目指したい。
岩本監督のコメント
選手も油断はできないと自覚していた。しかし、先制した後の第1・2ピリオドはパスミスなど、自分達のミスが多く目立ち、流れを相手に渡してしまった。第3ピリオドは、上野選手がパワープレーで決めて
くれて、チームの流れがよくなった。