11月20日 チャイナドラゴン戦(日光霧降)
![]() H.C.栃木日光アイスバックス
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4 | TOTAL | 3 |
![]() チャイナドラゴン
AWAY |
2 | 1P | 0 | ||
1 | 2P | 1 | ||
1 | 3P | 2 | ||
①#13 岩本 (#12、11) ②#51 ボンク(#48、91) ③#48 上野 (#51、91) ④#51 ボンク(#48、11) 観客数:766人 |
得点 |
ヘンリーアシスタントコーチ
まずは勝って、勝ち点3を積み重ねることができてよかった。週末の試合では、もっと調子を上げて行きたい。
#16 齋藤哲也
反則でリズムを崩してしまったのもあるが、今日はラッキーな試合であったが、最低目標の勝ち点3を取ることができたのは次につながった。自分達のセットが得点を上げることができてないなど、修正するべき点が多く残った試合であった。得点するためには、シュートを打って、貪欲にゴールに向かっていきたい。週末は、しっかり準備して、勝ち点6を取らなければならない。
#48 上野拓紀
最低限の勝ち点3を取ることができたが、それだけの試合になってしまった。厳しい言い方にはなるが、個々で責任を持って、1対1で勝てるようにしなければならない。セットの調子を維持しながら、点を取って、チームのために戦いたい。自分自身のプレーについては、もっとセーフティーリードをするために、点を取りたかった。週末は、勝ち点6を取るのはもちろんだが、内容にもこだわって、一つでも順位を上げていきたい。
#51 デイビッド・ボンク
チームに波があった。点差をもっと広げるように、ハードワークしなければならない。第3ピリオドは、
反則が多くなり、同点にされてしまった。勝ち点3を取ることができたのはよかったが、チャイナドラゴンは昨年と別チームで、油断はできない相手であった。週末は、自分達がいいホッケーをできるよう、準備しなければならない。チームの勝利に貢献するために、いつでも得点を狙っているし、アシストも狙っている。チームの勝利が一番大切なので、毎試合一生懸命プレーしたい。2点目は、ラッキーな形で入ってくれてよかった。パワープレーは、チームにとって、大きな問題であるが、点を取るしかない。練習をしているが、チャンスで決めることができていない。成功率20~30%が必要だが、週末に向けて、第3・4セットではなく、ベテランである我々が先頭に立って、修正に取り組まなければならない。
反則が多くなり、同点にされてしまった。勝ち点3を取ることができたのはよかったが、チャイナドラゴンは昨年と別チームで、油断はできない相手であった。週末は、自分達がいいホッケーをできるよう、準備しなければならない。チームの勝利に貢献するために、いつでも得点を狙っているし、アシストも狙っている。チームの勝利が一番大切なので、毎試合一生懸命プレーしたい。2点目は、ラッキーな形で入ってくれてよかった。パワープレーは、チームにとって、大きな問題であるが、点を取るしかない。練習をしているが、チャンスで決めることができていない。成功率20~30%が必要だが、週末に向けて、第3・4セットではなく、ベテランである我々が先頭に立って、修正に取り組まなければならない。
#13 岩本和真
第3セットでの先制ゴールは、ワンシフト目でチャンスを決め切れなかったので、次は絶対決めないとという気持ちでいたので、決めることができてよかった。昨日点を決めることができなかったので、安堵の気持ちである。チャンスは来ているが、同じミスをしてしまっている。シュートを打って、2人目がリバウンドを狙うというのを徹底したい。週末は、60分間ハードワークして、勝ち切りたい。2年目で、ポイントにはこだわって行きたい。
岩本監督のコメント
第3ピリオドは反則が多く、5-3の形を続けてしまい、流れを引き寄せることができなかった。週末に向けて、一人一人が全力を出せるように調整したい。