2014-2015 シーズン11.22 SAT

11月22日 チャイナドラゴン戦(日光霧降)

H.C.栃木日光アイスバックス
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4 TOTAL 3
チャイナドラゴン
AWAY
2 1P 2
2 2P 0
0 3P 1
①#91 齋藤 (#51、48)
②#51 ボンク(#48、91)
③#48 上野 (#11、91)
④#48 上野 (#51)
得点

岩本監督のコメント

パスミスから、立ち上がりに1失点し、流れが悪くなったが、選手は、スタートからいい動きができた。
相手のGKがうまいので、ゴール前でスクリーンに入って、リバウンドを狙おうというのが、徹底して
できた。パワープレーの精度が苦戦の原因であり、課題なので、明日は修正したい。第1セットの好調は、齋藤毅選手が上野選手やボンク選手へいいつなぎ役になっているからである。齋藤毅選手の自分を犠牲にするプレーで、2人にいいスペースを作り出せている。第2セットが奮起すると、上位チームともいい勝負ができると感じているので、奮起に期待したい。

ヘンリーアシスタントコーチ

目標の勝ち点3はしっかり取ることができた。第1セットは好調を維持して、得点を取っているが、他の
セットでもう少し点を上げたい。パワープレーは修正しなければならない。精度を上げて、明日は勝ちたい。

#48 上野拓紀

絶対勝ち点3が必要な試合であった。多くのお客さんが観戦に来てくれていたので、気合いが入っていた。2点目に関しては、いいスピードで相手のパックをカットすることができ、ボンク選手が攻め上がっていたのも見えていた。ボンク選手からいいパスが返ってきて、いい所に振りぬくことができて、よかった。
第1セットの好調に関しては、FW3人のコミュニケーションがうまく行っていている。明日の試合もハードワークして、しっかり勝ち点3を取りに行きたい。

#51 デイビッド・ボンク

3連勝に関しては、素直に喜びたい。チームの雰囲気も試合を重ねるごとに、よくなってきている。パワープレーで得点をできなかったのが、苦戦した原因だと思う。自身の得点については、お互いの呼吸が合った結果であった。得点ランキングトップに立ったが、もっともっとチームのために貢献していきたい。
セットでは、責任感を持つことを全員が自覚している。上野選手、齋藤毅選手と、このまま好調を維持したい。明日も、勝ち点3を取らなければならない試合であるので、ハードワークしたい。

詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。

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