2月13日 デミョンサンム戦(コヤン)
![]() デミョンサンム
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3 | TOTAL | 4 |
![]() H.C.栃木日光アイスバックス
AWAY |
0 | 1P | 0 | ||
2 | 2P | 1 | ||
1 | 3P | 2 | ||
0 | OT | 0 | ||
0 | WS | 1 | ||
得点 | ①#48 上野 (#51、5) ②#23 鈴木 (#51、54) ③#30 牛来 (#6、7) ④#51 ボンク(GWS) |
#16 齋藤哲也
前回の試合では、点の取り合いで9失点してしまい、まずは失点を押さえようと試合に臨んだ。最初は思うように決め切れず、我慢のホッケーが続いたが、全員で耐えて最後はGWSまで行って、勝利することができた。韓国遠征で初勝利となって、嬉しい。リーグ残り少なくなり、サンムとの順位争いもあるので、明日はしっかり勝って、順位を上げたい。
#38 小野航平
最近ふがいない試合が続いていたので、一度頭の中を整理し、基本に返ってプレーすることを心掛けた。夏までにやっていたことを思い出して、プレーしたのがよかった。シーズンが経過する中で、癖などの部分も気をつけた。今日はラッキーな部分やDFに助けられた部分もあるので、プレーに深みを持って、勝利に貢献したい。
#30 牛来拓都
チームとして、まず守りからターンオーバーを減らし、失点を減らすことを考えて、シンプルなホッケーをして、リズムを掴もうと試合に臨んだ。同点の場面は、#6 室谷選手がいいパスが来たので、ゴールへ押し込むだけだった。前回の試合よりチームとして守備面で意識が高かったので、継続しつつ、自身は2試合連続ゴール目指して、得点を決めたい。
岩本監督のコメント
張ったり、スティックを出すなど、相手のシュートをゴールまで届かせなかったのが勝因になった。
明日も今日のような守りの意識を高くして、継続して勝ちたい。