2014-2015 シーズン2.13 FRI 2月13日 デミョンサンム戦(コヤン) デミョンサンム HOME 3 TOTAL 4 H.C.栃木日光アイスバックス AWAY 0 1P 0 2 2P 1 1 3P 2 0 OT 0 0 WS 1 得点 ①#48 上野 (#51、5)②#23 鈴木 (#51、54)③#30 牛来 (#6、7)④#51 ボンク(GWS) 岩本監督のコメント DFゾーンでばたついた部分はあったが、全員でインサイドをしっかり守ったり、シュートに対して体を張ったり、スティックを出すなど、相手のシュートをゴールまで届かせなかったのが勝因になった。明日も今日のような守りの意識を高くして、継続して勝ちたい。 #16 齋藤哲也 前回の試合では、点の取り合いで9失点してしまい、まずは失点を押さえようと試合に臨んだ。最初は思うように決め切れず、我慢のホッケーが続いたが、全員で耐えて最後はGWSまで行って、勝利することができた。韓国遠征で初勝利となって、嬉しい。リーグ残り少なくなり、サンムとの順位争いもあるので、明日はしっかり勝って、順位を上げたい。 #38 小野航平 最近ふがいない試合が続いていたので、一度頭の中を整理し、基本に返ってプレーすることを心掛けた。夏までにやっていたことを思い出して、プレーしたのがよかった。シーズンが経過する中で、癖などの部分も気をつけた。今日はラッキーな部分やDFに助けられた部分もあるので、プレーに深みを持って、勝利に貢献したい。 #30 牛来拓都 チームとして、まず守りからターンオーバーを減らし、失点を減らすことを考えて、シンプルなホッケーをして、リズムを掴もうと試合に臨んだ。同点の場面は、#6 室谷選手がいいパスが来たので、ゴールへ押し込むだけだった。前回の試合よりチームとして守備面で意識が高かったので、継続しつつ、自身は2試合連続ゴール目指して、得点を決めたい。 詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。 http://www.alhockey.jp/ PHOTO GALLERY
岩本監督のコメント
張ったり、スティックを出すなど、相手のシュートをゴールまで届かせなかったのが勝因になった。
明日も今日のような守りの意識を高くして、継続して勝ちたい。
#16 齋藤哲也
#38 小野航平
#30 牛来拓都
詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。