2014-2015 シーズン2.19 THU

2月19日 サハリン戦(日光霧降)

H.C.栃木日光アイスバックス
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6 TOTAL 3
サハリン
AWAY
1 1P 2
3 2P 1
2 3P 0
①#51 ボンク(#48、5)
②#48 上野 (#51、23)
③#91 齋藤 (#48、5)
④#48 上野 
⑤#30 牛来 
⑥#48 上野 (#51、8)
得点

岩本監督のコメント

第1ピリオドは、相手の個人スキルに押される場面もあったが、GK清川選手がよく頑張った。第2ピリオド以降は、チェックにアグレッシブに行く時と、引く時のメリハリがうまくできて、相手にいい攻撃をさせなかったのが勝因であった。インサイドの守りをしっかりして、ターンオーバーでいい攻撃ができた。
崩されて失点をした訳ではなかったので、選手も慌てることがなかった。残り2試合、今日の第3ピリオドのようなバックスらしいホッケーをして、来季につなげたい。

バーク ヘンリーアシスタントコーチ

60分間チームがハードワークした試合であった。GK、DF、FW全員でいい試合展開にすることができた。

#16 齋藤哲也

スタートは攻め込まれたが、GKを中心にDFもFWも我慢して守って、得点を取るべき人がしっかり取って、バックスらしいホッケーが久々にできた。相手のパスワークで、中を固めようという事は話しあっていた。残り2戦は、応援して下さっているファンの方々や、スポンサーさんのためにも、バックスらしいホッケーをして、緊張感のある試合で連勝を目指したい。

#48 上野拓紀

最初はキルプレーが続き、先に失点してしまい、その後はキルプレーを凌いで、苦しい時間帯も続いたが、第2ピリオドはパワープレーで攻める時間も増え、点数が入ったので、リードされていたが、いい流れで試合を進めれてた。全員足が動いていたし、コンディションもよかった。300ポイントについては、朝起きた時から、調子がよかったので、決めれると思っていた。残り数ポイントになった時から、今シーズン中に達成することを意識していたので、達成できて嬉しい。ゴールランキングも、相手が試合のない間に積み重ねることができたので、よかった。今日のようにバックスらしいホッケーをすれば、勝てるということも分かったので、残り試合で勝ち試合を見せたい。

#30 牛来拓都

追加点については、正直ラッキーなゴールであった。キルプレーで一人少ない場面だったので、まずはクリアと思っていた。GKにシュートぶつけて、ホイッスルをアタッキングゾーンでもらいに行った。いい時間帯で得点することができて、よかった。あと3試合、応援して下さったファンの方々のためにも、一生懸命プレーをしようと臨んで、それが、プレーに出たと思う。残り2試合、今日のような試合すれば、勝てると思うので、チーム一丸となって、いい守りからいい攻めをして、頑張りたい。

詳しくは、アジアリーグHPをご覧下さい。

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