2017-2018 シーズン9.22 FRI vs サハリン H.C.栃木日光アイスバックス HOME 0 TOTAL 3 サハリン AWAY 0 1P 0 0 2P 2 0 3P 1 得点 アリペッカ・シッキネンヘッドコーチのコメント 立ち上がりは非常にいい動きができていて、チームがまとまっていたと感じた。第2ピリオドで多くのチャンスで決めれなかったので、精神的に焦りにつながった。ゴールに向かう姿勢をさらに加速させれなかったので、攻める意識がほしい。サハリンはタフなチームだが、バトルで勝つ気持ちがもっと必要になる。第3ピリオド必死にプレーしていたが、及ばなかった。システムの中で、細かい部分にフォーカスしなければならない。パスが多いので、100%の精神力、出し切ることができなければシステムは難しい。ショットを打って、リバウンドへの気持ちの部分が差として出てしまっている。勝ち点3を取り切れないということで不安もあるかと思うが、下を向いている時間もないので、前向きに次戦へ向けて準備したい。チームでコミュニケーションを深めて、練習して、次戦は勝ちたい。 藤澤悌史アシスタントコーチのコメント いい時間帯と悪い時間帯の波があった。スコアリングチャンスを多く作ったが、決めれず、精神面で疲労が見られた。そこへのアプローチも必要になる。チャンスがあることはポジティブに、フィニッシュの部分はもっと相手の内側に入って、ネットにプレッシャーを掛けていかなければならない。次戦も近いので、修正して臨みたい。3ポイント確実に取っていきたい。 #44 福藤豊選手 2試合とも完全に負けている内容ではないので、もったいない。シーズン始ってからもそうだが、どこが勝負所になるのかなど試合の流れで、どういったプレーを選択するのかという細かいところで差が出てしまっている。早く直さなければ、短いシーズンなので、取り返しがつかなくなってくる。勝っている状況でミスで敗戦する試合が多いので、早く修正して次につなげなければならない。個人的には、1失点目のリバウンドコントロールや、3失点目もそうだが、我慢しなければならないところで失点してしまったので、次戦へ修正して臨みたい #53 寺尾裕道選手 試合を振返って、自分達がどういうホッケーをして、どこで守るのか、流れを持ってくるのか、ゲームマネジメントができていないと感じている。勝ち切れに所は、個々の技術や、ゲームの流れをよめていないところで敗因につながってしまっている。全員が共有できていれば、必死に守り、攻めて、勝ちにつなげられる。点差で波が出てしまう部分があるので、落ち着いたり気を抜くことなく、最後まで全力で向かっていかなければならない。ホッケーのスタイルは色々ある中でも、流れを止めなければならないところは止めて、つないでピンチになれば、GKも困るので、信頼関係が構築できなくなる。いくらいいプレーをしても、守りでは、失点してしまえばそれが結果につながってしまう。危機感を毎シフト持たなければならない。スコアした後、ピリオド開始終了の5分間でのゲームの運び方を各々が理解しなければ、勝てる試合も落とし続けてしまう。個人個人がゲームマネジメントできる選手が増えていかなければならない。これから次戦が終わって韓国遠征に入るので、スコアにこだわり、FWは3点取ったら4点目を取りにいき、DFはFWがスコアしたら0点で抑えるという、お互い信用し合ってやれば、勝利が見えてくる。ゴール前で1人バトルしなければないところに誰もいなかったり、リバウンド出ても相手が先にさばくなど、ゴール前を固めて、リバウンドへの備えももう一人いなければならない。最後は気持ちが足りていないところで何も起こらなくしてしまっている。先にリバウンドを取るという気持ちを次戦は全員が出してゴールを決めていきたい。 #18 古橋真来選手 2試合を通して、Dゾーンでのプレーが短く、攻めに集中できた試合だった。状態もよく、シュートも打てていたが、惜しいで終わってしまっているので、どうにかしたい。ゴールに近くポジショニングしてしまっているところは修正しなければならない。今日はゴール前に入ってしまったので、役悪分担とポジションを高くとりたい。FW2人がゴールに向かって、こぼれたパックをモノにするのがセンターとして意識していたが、第2ピリオドリードされていたので、焦りが出てしまい、ポジションがゴールに近く、シュートを打ってもDFに当たってしまっていた。サハリンの選手は体が大きいので、パスを出せない時にどういう時間を使うかが大切だと感じた。その中で焦ってゴール前にパックを出しても、相手しかいないシーンもあり、落ち着かせる選手も必要になってくる。相手も位置も見ながら、展開を作らなければならない。 試合後選手インタビュー 試合後選手インタビュー PHOTO GALLERY
アリペッカ・シッキネンヘッドコーチのコメント
チャンスで決めれなかったので、精神的に焦りにつながった。ゴールに向かう姿勢をさらに加速させれなかったので、攻める意識がほしい。サハリンはタフなチームだが、バトルで勝つ気持ちがもっと必要に
なる。第3ピリオド必死にプレーしていたが、及ばなかった。システムの中で、細かい部分にフォーカスしなければならない。パスが多いので、100%の精神力、出し切ることができなければシステムは難しい。ショットを打って、リバウンドへの気持ちの部分が差として出てしまっている。勝ち点3を取り切れないということで不安もあるかと思うが、下を向いている時間もないので、前向きに次戦へ向けて準備したい。チームでコミュニケーションを深めて、練習して、次戦は勝ちたい。
藤澤悌史アシスタントコーチのコメント
部分はもっと相手の内側に入って、ネットにプレッシャーを掛けていかなければならない。次戦も近い
ので、修正して臨みたい。3ポイント確実に取っていきたい。
#44 福藤豊選手
勝負所になるのかなど試合の流れで、どういったプレーを選択するのかという細かいところで差が出てしまっている。早く直さなければ、短いシーズンなので、取り返しがつかなくなってくる。勝っている状況でミスで敗戦する試合が多いので、早く修正して次につなげなければならない。個人的には、1失点目の
リバウンドコントロールや、3失点目もそうだが、我慢しなければならないところで失点してしまった
ので、次戦へ修正して臨みたい
#53 寺尾裕道選手
マネジメントができていないと感じている。勝ち切れに所は、個々の技術や、ゲームの流れをよめてい
ないところで敗因につながってしまっている。全員が共有できていれば、必死に守り、攻めて、勝ちに
つなげられる。点差で波が出てしまう部分があるので、落ち着いたり気を抜くことなく、最後まで全力で向かっていかなければならない。ホッケーのスタイルは色々ある中でも、流れを止めなければならない
ところは止めて、つないでピンチになれば、GKも困るので、信頼関係が構築できなくなる。いくらいい
プレーをしても、守りでは、失点してしまえばそれが結果につながってしまう。危機感を毎シフト持たなければならない。スコアした後、ピリオド開始終了の5分間でのゲームの運び方を各々が理解しなければ、勝てる試合も落とし続けてしまう。個人個人がゲームマネジメントできる選手が増えていかなければならない。これから次戦が終わって韓国遠征に入るので、スコアにこだわり、FWは3点取ったら4点目を取りにいき、DFはFWがスコアしたら0点で抑えるという、お互い信用し合ってやれば、勝利が見えてくる。ゴール前で1人バトルしなければないところに誰もいなかったり、リバウンド出ても相手が先にさばくなど、
ゴール前を固めて、リバウンドへの備えももう一人いなければならない。最後は気持ちが足りていない
ところで何も起こらなくしてしまっている。先にリバウンドを取るという気持ちを次戦は全員が出して
ゴールを決めていきたい。
#18 古橋真来選手
打てていたが、惜しいで終わってしまっているので、どうにかしたい。ゴールに近くポジショニングしてしまっているところは修正しなければならない。今日はゴール前に入ってしまったので、役悪分担とポジションを高くとりたい。FW2人がゴールに向かって、こぼれたパックをモノにするのがセンターとして
意識していたが、第2ピリオドリードされていたので、焦りが出てしまい、ポジションがゴールに近く、
シュートを打ってもDFに当たってしまっていた。サハリンの選手は体が大きいので、パスを出せない時にどういう時間を使うかが大切だと感じた。その中で焦ってゴール前にパックを出しても、相手しかいないシーンもあり、落ち着かせる選手も必要になってくる。相手も位置も見ながら、展開を作らなければならない。
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