プレイオフ2017-20183.4 SUN プレーオフファーストラウンド第2戦 H.C.栃木日光アイスバックス HOME 2 TOTAL 1 王子イーグルス AWAY 0 1P 0 1 2P 1 1 3P 0 ①#33 ヌメリン(#16)②#91 齋藤 (#33、18) 得点 アリペッカ・シッキネンヘッドコーチのコメント 今日の勝利は大きい。どちらが勝ってもおかしくない展開が続いた。その中で、負ければシーズンが終わってしまう中で、選手たちも理解していたし、勝つことしか考えていなかった。かったので、第3戦へつなぐことができた。最後まで集中していたのも勝因であった。これがアイスバックスのホッケーだという試合ができた。情熱を全面に出して、スケートした。PPで2得点で、昨日と違って、チャンスをモノにすることができた。お互いでケミストリーをお越し合っていたのがよかった点である。それ以外でも、選手達は、100%出し切ってくれたことも感謝したい。第3戦までの時間で、しっかり気持ちを切り替えて、火曜日は両チーム死力を尽くすぶつかりあいになると思うので、今日のような全員で向かっていって、何としても勝ちたい。 藤澤悌史アシスタントコーチのコメント 勝たなければならない状況で勝てたことで、第3戦へつなぐことができた。まだ皆でホッケーができる。60分間集中してバックスのホッケーができたことが勝因である。ロースコアの予想の中で、どう我慢できるか、また昨日はPPでスコアできなかったので、そこをどう活かすかがカギであった。ラインを変えたが、チーム一丸となって戦ったことが大きい。第3戦も集中力を切らさず、また、今日の勝利に満足せず、向かって勝ちたい。 #33 ペッテリ・ヌメリン選手 プレーオフではチャンスの数は関係ない。相手より1点だけでも多く取ることが全てである。昨日のことはリセットできて、チームとして、しっかり気持ちを切り替えれていた。ベテラン選手も若手選手も関係なく、自分のプレーに集中して、ベストがだせれば、チームに貢献できると思っている。2試合のPPで3点取れているので、手ごたえを感じている。第3戦もカギになるので、さらに精度を高めたい。PP中はパックを持っている時に、駆け引きがある。お互い知り尽くしているので、状況判断で打開したい。 #91 齋藤毅選手 ゴールについては、ヌメリン選手と練習でも動きの確認ができていたので、ゴール前のスクリーンに入ることをしていたが、ヌメリン選手の動きを見て、GKから距離を取り、タイミングよくパスが出てきたので、練習通りのプレーができた。昨日は外でパックを回すことが多く、そこでミスがあって、シュートまで持っていけなかったので、今日はシュートを打つことを意識して臨んだ。それが実った試合であった。決まった瞬間は、まだ点差も1点だったので、勝ちを意識するタイミングではなかったので、残り時間を考えて、どうゲーム運びをするかに気持ちを切り替えた。その中で、勝つことができたので、勝った瞬間は、喜びをかみしめることができた。ピリオドごとに、我慢から入ることができたのが、勝因だった。第3戦は、結果は変えることはできないので、たくさんのファンが最高の雰囲気を作ってくれているので、楽しみながら、一生懸命プレーすることが結果になる。堅くなったり、ミスでネガティブになるのではなく、皆で今までやってきたことを出す気持ちでやりたい。失点が少なく、GK福藤選手もチームを救ってくれている。その中で、皆がしっかり守れているので、手ごたえを感じている。第3戦も接戦に持ち込んで、勝ちたい。ロッカールームでは、選手達も火曜日へのコメントが聞こえていたので、勝利を喜ぶだけでなく、すでに火曜日への準備で、気持ちを切り替えられている。集中できている。相手は古巣で、負けたくない。さらに、この雰囲気の中で試合をする機会を与えてもらっているので、火曜日も楽しんでプレーをしたい。そして、勝ちたい。 #44 福藤豊選手 プレーオフでは、GKの役割がすごく大事になる。小さなミスが決定打となって、負けることもある。その中で、いい緊張感を持って、プレーができている。相手GKも同じ代表なので、もちろん負けられないという気持ちがある。それだけではないので、自分ができることに集中して、やっている。今日のような失点のように、小さなミスで相手は得点まで持ってくる能力があるので、第3戦はいかに減らせるかが大事になる。5-5ではお互いチャンスが作れていないので、PP・PKが勝負になる。そこの精度を皆でさらに上げて、臨みたい。 #54 伊藤剛史選手 大事な時間帯での我慢が皆できていた。シュートもあまり打たせていなかったので、勝因だと思う。今日は守りの時間をいかに少なくするかがカギであった。ディフェンスでも、パックをダンプされて取りにいって、そこから速くつなぐことを意識してプレーした。そこが安定につながったと感じている。ディフェンスゾーンからFWへいいつなぎをすることができたのが、よかった。いい守りからいい攻めを継続したい。相手は速いカウンターがあるので、ニュートラルゾーンでスピードをつけさせないように、バックチェックも速かったので、火曜日も意識したい。第3戦は、どれだけ各々がチームに犠牲を払えるかが大事になる。心構えであったりを、周りとコミュニケーションを取りながら、火曜日に向けて準備したい。 試合ダイジェスト 試合後選手インタビュー PHOTO GALLERY
アリペッカ・シッキネンヘッドコーチのコメント
終わってしまう中で、選手たちも理解していたし、勝つことしか考えていなかった。かったので、第3戦へつなぐことができた。最後まで集中していたのも勝因であった。これがアイスバックスのホッケーだと
いう試合ができた。情熱を全面に出して、スケートした。PPで2得点で、昨日と違って、チャンスをモノにすることができた。お互いでケミストリーをお越し合っていたのがよかった点である。それ以外でも、
選手達は、100%出し切ってくれたことも感謝したい。第3戦までの時間で、しっかり気持ちを切り替えて、火曜日は両チーム死力を尽くすぶつかりあいになると思うので、今日のような全員で向かっていって、何としても勝ちたい。
藤澤悌史アシスタントコーチのコメント
できるか、また昨日はPPでスコアできなかったので、そこをどう活かすかがカギであった。ラインを変えたが、チーム一丸となって戦ったことが大きい。第3戦も集中力を切らさず、また、今日の勝利に満足
せず、向かって勝ちたい。
#33 ペッテリ・ヌメリン選手
なく、自分のプレーに集中して、ベストがだせれば、チームに貢献できると思っている。2試合のPPで3点取れているので、手ごたえを感じている。第3戦もカギになるので、さらに精度を高めたい。PP中はパックを持っている時に、駆け引きがある。お互い知り尽くしているので、状況判断で打開したい。
#91 齋藤毅選手
ので、練習通りのプレーができた。昨日は外でパックを回すことが多く、そこでミスがあって、シュートまで持っていけなかったので、今日はシュートを打つことを意識して臨んだ。それが実った試合であった。決まった瞬間は、まだ点差も1点だったので、勝ちを意識するタイミングではなかったので、残り時間を考えて、どうゲーム運びをするかに気持ちを切り替えた。その中で、勝つことができたので、勝った
瞬間は、喜びをかみしめることができた。ピリオドごとに、我慢から入ることができたのが、勝因だった。第3戦は、結果は変えることはできないので、たくさんのファンが最高の雰囲気を作ってくれている
ので、楽しみながら、一生懸命プレーすることが結果になる。堅くなったり、ミスでネガティブになるのではなく、皆で今までやってきたことを出す気持ちでやりたい。失点が少なく、GK福藤選手もチームを
救ってくれている。その中で、皆がしっかり守れているので、手ごたえを感じている。第3戦も接戦に持ち込んで、勝ちたい。ロッカールームでは、選手達も火曜日へのコメントが聞こえていたので、勝利を喜ぶだけでなく、すでに火曜日への準備で、気持ちを切り替えられている。集中できている。相手は古巣で、負けたくない。さらに、この雰囲気の中で試合をする機会を与えてもらっているので、火曜日も楽しんでプレーをしたい。そして、勝ちたい。
#44 福藤豊選手
いう気持ちがある。それだけではないので、自分ができることに集中して、やっている。今日のような
失点のように、小さなミスで相手は得点まで持ってくる能力があるので、第3戦はいかに減らせるかが大事になる。5-5ではお互いチャンスが作れていないので、PP・PKが勝負になる。そこの精度を皆でさらに
上げて、臨みたい。
#54 伊藤剛史選手
いって、そこから速くつなぐことを意識してプレーした。そこが安定につながったと感じている。ディ
フェンスゾーンからFWへいいつなぎをすることができたのが、よかった。いい守りからいい攻めを継続したい。相手は速いカウンターがあるので、ニュートラルゾーンでスピードをつけさせないように、バックチェックも速かったので、火曜日も意識したい。第3戦は、どれだけ各々がチームに犠牲を払えるかが大事になる。心構えであったりを、周りとコミュニケーションを取りながら、火曜日に向けて準備したい。
試合ダイジェスト
試合後選手インタビュー
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