H.C.栃木日光アイスバックスは、本日アイスバックスジムにて
GK#70 井上光明選手の入団会見を開催しました。

井上選手は6月24日(月)よりチーム練習に参加し合流します。
GKの補強が課題である中で新シーズンへ向けて編成を進める中で井上選手に
お声かけさせてもらい、契約に至りました。井上選手にはGKとして1試合でも
多くゴールを守ってチームの勝利に貢献してもらいたいです。同時にこれまでの
廃部を経験したり海外でのプレー経験があったりアイスホッケー界の中で逆風を
乗り越えてきた選手なので、そういった所で培ってきた経験をチームにもいい
影響を与えてほしいです。井上選手はロジカルな思考を持つ選手だという印象です。

昨今のアイスホッケーにおけるGKは理論だったプレーが求められます。
それを体現する思考や努力に長けている選手です。波がなく活躍してくれると
期待しています。
プレーをする機会を与えてくれたアイスバックスに感謝しています。11年目の
シーズンになりますが、今まで経験してきた試合経験や中国や韓国のチームで
プレーしてきた知見をアイスバックスに還元したいです。アイスバックスは
たくさんのスポンサーやファンの皆様に支えられているチームなので、皆様に
応援して頂けるような活躍ができる選手になりたいです。現在のアイス
ホッケー界において昨シーズン日本製紙クレインズの廃部がありました。
これからのアイスホッケー界を支えていくのはアイスバックスのようなプロチーム
だと確信しています。

そのチームに入ってプレーしてみたいという率直な気持ちがあり移籍を
決意しました。
アイスバックスは若返りを計っているチームですが、獲得してくれた意図としては
自分自身でも理解しています。それは氷上で試合に勝って結果を残すことです。
アイスバックスとして対戦していて一人一人が生活が懸かっている状況や目に見える
意気込みや気持ちの入れようで試合に臨んでいるのが印象として持っています。
自分のプロ選手として見習わないといけない部分です。

日本で一番の熱いファンの皆様がいるチームだと思います。ファンの皆様を喜ばせられる
ように努力していきたいです。シーズンを通して毎試合パフォーマンスが変わらず
安定感のあるプレーを見せたいと常に心がけています。身長が高くない分ポジショニングや
セービング、反射神経が他の選手より秀でていなければならない部分だと自覚しています。
GK#70 井上光明選手の入団会見を開催しました。

井上選手は6月24日(月)よりチーム練習に参加し合流します。
土田 英二チームディレクターコメント
この度日本製紙クレインズより井上選手の移籍が決定しました。チームとしてGKの補強が課題である中で新シーズンへ向けて編成を進める中で井上選手に
お声かけさせてもらい、契約に至りました。井上選手にはGKとして1試合でも
多くゴールを守ってチームの勝利に貢献してもらいたいです。同時にこれまでの
廃部を経験したり海外でのプレー経験があったりアイスホッケー界の中で逆風を
乗り越えてきた選手なので、そういった所で培ってきた経験をチームにもいい
影響を与えてほしいです。井上選手はロジカルな思考を持つ選手だという印象です。

昨今のアイスホッケーにおけるGKは理論だったプレーが求められます。
それを体現する思考や努力に長けている選手です。波がなく活躍してくれると
期待しています。
井上 光明選手コメント
今シーズンよりアイスバックスでプレーすることになりました。今シーズンもプレーをする機会を与えてくれたアイスバックスに感謝しています。11年目の
シーズンになりますが、今まで経験してきた試合経験や中国や韓国のチームで
プレーしてきた知見をアイスバックスに還元したいです。アイスバックスは
たくさんのスポンサーやファンの皆様に支えられているチームなので、皆様に
応援して頂けるような活躍ができる選手になりたいです。現在のアイス
ホッケー界において昨シーズン日本製紙クレインズの廃部がありました。
これからのアイスホッケー界を支えていくのはアイスバックスのようなプロチーム
だと確信しています。

そのチームに入ってプレーしてみたいという率直な気持ちがあり移籍を
決意しました。
アイスバックスは若返りを計っているチームですが、獲得してくれた意図としては
自分自身でも理解しています。それは氷上で試合に勝って結果を残すことです。
アイスバックスとして対戦していて一人一人が生活が懸かっている状況や目に見える
意気込みや気持ちの入れようで試合に臨んでいるのが印象として持っています。
自分のプロ選手として見習わないといけない部分です。

日本で一番の熱いファンの皆様がいるチームだと思います。ファンの皆様を喜ばせられる
ように努力していきたいです。シーズンを通して毎試合パフォーマンスが変わらず
安定感のあるプレーを見せたいと常に心がけています。身長が高くない分ポジショニングや
セービング、反射神経が他の選手より秀でていなければならない部分だと自覚しています。