日頃よりH.C.栃木日光アイスバックスに多くの応援をいただきまして誠にありがとうございます。
この度、弊クラブ所属 古橋真来選手の日本代表辞退および全日本選手権大会出場について、
多くのご指摘をいただいておりますので、この場にてご説明をいたします。
古橋選手は12月1日(日)に韓国でおこなわれたアニャンハルラ戦にて右脇腹を負傷。
帰国後、医師への受診の結果、内腹斜筋の肉離れ、全治4週間と診断となりました。
この診断結果をうけ、この度の日本代表の大会参加期間中(12月11日〜12月14日)までの
回復は難しいことから、古橋選手の日本代表辞退の連絡をさせていただきました。
上記状況の中、全日本選手権大会につきましては、その後の古橋選手の回復状況から、
本人とチームドクターと相談の上、テーピング、痛み止めの注射と薬を併用して出場を
いたしました。
古橋選手からは「100パーセントのパフォーマンスではないものの、自分が出場することにより、
チームに少しでもプラスになるのならば」とクラブへの気持ちをいただき、最終的にはチームの
判断による出場となります。
皆様方へのご説明が遅くなりましたことをお詫びいたしますと共に、
引き続き、日本アイスホッケー界発展への努力してまいります。
H.C.栃木日光アイスバックス
チームディレクター
土田 英二
※なお古橋選手は今後のチームイベントには参加の予定となります。
この度、弊クラブ所属 古橋真来選手の日本代表辞退および全日本選手権大会出場について、
多くのご指摘をいただいておりますので、この場にてご説明をいたします。
古橋選手は12月1日(日)に韓国でおこなわれたアニャンハルラ戦にて右脇腹を負傷。
帰国後、医師への受診の結果、内腹斜筋の肉離れ、全治4週間と診断となりました。
この診断結果をうけ、この度の日本代表の大会参加期間中(12月11日〜12月14日)までの
回復は難しいことから、古橋選手の日本代表辞退の連絡をさせていただきました。
上記状況の中、全日本選手権大会につきましては、その後の古橋選手の回復状況から、
本人とチームドクターと相談の上、テーピング、痛み止めの注射と薬を併用して出場を
いたしました。
古橋選手からは「100パーセントのパフォーマンスではないものの、自分が出場することにより、
チームに少しでもプラスになるのならば」とクラブへの気持ちをいただき、最終的にはチームの
判断による出場となります。
皆様方へのご説明が遅くなりましたことをお詫びいたしますと共に、
引き続き、日本アイスホッケー界発展への努力してまいります。
H.C.栃木日光アイスバックス
チームディレクター
土田 英二
※なお古橋選手は今後のチームイベントには参加の予定となります。