H.C.栃木日光アイスバックスは、本日アイスバックスジムにてDF#20 秋本デニス選手の
入団会見を行いました。
入団への経緯やチームの印象について話をしました。


会見でのコメントは下記の通りになります。
ここをチームとして打破するためにも新たな戦力を迎えて補強しないといけない。そういった中で
秋本選手との出会いがあり、チームのために努力をしたいという言葉をもらった。チームが一つに
なって戦えるかが大事なチームなので、強い意志を感じた。いい選手に出会え、入団を決めてくれた。

4年前からフィンランドの戦術を取り入れて、ヨーロッパの流動的で連携を活かした戦術である。
その中で苦労した点が日本で育ってきた選手たちが理解してもらう上で育成を受けてきていないため
理解度を高めるのに時間がかかった。秋本選手は早い段階から我々が学びえなかった経験をすでに
してきている。合流してもすぐアイスバックスにフィットしてくれると考えている。
貢献したい。目標にしていることは「一途に努力」です。もちろん全日本優勝やリーグ優勝を
目標にしているが、ベースとなることが欠けてはならいない。自分がやるべきことをやって、
一人一人に気持ちがあれば優勝につながると信じてやっていきたい。

アジアリーグへの復帰は、家族とも相談したが、日本でプレーすることが最初のポイントであった。
アイスバックスは学生の時から認識のあるチームである。いずれはアイスバックスでプレーすることを
選択肢としてあった。時が来たと思っている。学生の頃から練習に参加したりと日光は活動しやすい
場所である。

チームの印象は相手として見ていてもファンと一途になっているチームで、ファンの圧力も感じた。
それに支えられている選手がプレーで恩返ししている。お互いが求めていることが一致している
チームである。プレーとしてはチームからディフェンス力のアップを求められている。はやくFWに
つないでチャンスを作っていきたい。またPPでも最後のフィニッシュの部分で任せてもらえれば、
活躍できると思う。
入団会見を行いました。
入団への経緯やチームの印象について話をしました。


会見でのコメントは下記の通りになります。
土田 英二チームディレクターコメント
昨シーズンを振り返るとチームの課題は守備である。失点の多さが順位に結びついてしまった。ここをチームとして打破するためにも新たな戦力を迎えて補強しないといけない。そういった中で
秋本選手との出会いがあり、チームのために努力をしたいという言葉をもらった。チームが一つに
なって戦えるかが大事なチームなので、強い意志を感じた。いい選手に出会え、入団を決めてくれた。

4年前からフィンランドの戦術を取り入れて、ヨーロッパの流動的で連携を活かした戦術である。
その中で苦労した点が日本で育ってきた選手たちが理解してもらう上で育成を受けてきていないため
理解度を高めるのに時間がかかった。秋本選手は早い段階から我々が学びえなかった経験をすでに
してきている。合流してもすぐアイスバックスにフィットしてくれると考えている。
秋本 デニス選手コメント
今シーズンよりアイスバックスに入団することになりました。海外で学んできたことを活かして貢献したい。目標にしていることは「一途に努力」です。もちろん全日本優勝やリーグ優勝を
目標にしているが、ベースとなることが欠けてはならいない。自分がやるべきことをやって、
一人一人に気持ちがあれば優勝につながると信じてやっていきたい。

アジアリーグへの復帰は、家族とも相談したが、日本でプレーすることが最初のポイントであった。
アイスバックスは学生の時から認識のあるチームである。いずれはアイスバックスでプレーすることを
選択肢としてあった。時が来たと思っている。学生の頃から練習に参加したりと日光は活動しやすい
場所である。

チームの印象は相手として見ていてもファンと一途になっているチームで、ファンの圧力も感じた。
それに支えられている選手がプレーで恩返ししている。お互いが求めていることが一致している
チームである。プレーとしてはチームからディフェンス力のアップを求められている。はやくFWに
つないでチャンスを作っていきたい。またPPでも最後のフィニッシュの部分で任せてもらえれば、
活躍できると思う。

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