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11月10日（月）鹿沼市立板荷小学校（栃木県）をスタッフの村井忠寛（営業）、伊藤慶介（マネージャー）、
福田淳（行政/地域）が訪問し、「ハピトチ」の活動を行いました。

小学3・4・5・6年生42人の生徒の皆さんを対象に、レクリエーションと講話を行い、「夢」や「挑戦」に
ついての道徳授業を行いました。
生徒の皆さんでアーチを作ってお出迎えをしてもらい、元気のある生徒さんが多くいました。また給食を
ごちそうになり、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

　　　　　（2014年度ハピトチ活動実績、5校訪問、計507名）

今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、チームと地域の皆様、
ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、アイスホッケーの
普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承していくことを目的に活動しております。

鹿沼市立板荷小学校の生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。