1月16日(金)鹿沼市立加園小学校(栃木県)をスタッフの村井忠寛(営業)、松本奈穂(営業)、
福田淳(行政/地域)が訪問し、「ハピトチ」の活動を行いました。

全校生徒66人の生徒の皆さんを対象に、スケート教室と講話を行い、「挑戦と失敗」に
ついての道徳授業を行いました。
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           (2014年度ハピトチ活動実績、11校訪問、計1,119名)

スケート教室では、田んぼに氷が張られた天然リンクで行いました。
春は、課外学習の一環で、田植えを行うそうです。
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今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承
していくことを目的に活動しております。

鹿沼市立加園小学校の生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。
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