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2月5日（木）日光市立大沢中学校（栃木県）をセルジオ越後シニアディレクター、スタッフの
福田淳（行政/地域）が訪問し、「ハピトチ」の活動を行いました。

全校生徒133名の生徒さんを対象に、立志式では、立志の誓いの他に、合唱もあり、ご父兄の子供の成長を喜ぶ表情がい印象的でした。

　　　　　　　　　　　　（2014年度ハピトチ活動実績、9校訪問、計1,068名）

今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承
していくことを目的に活動しております。

日光市立大沢中学校の生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。