2月18日(水)鹿沼市立南押原小学校をスタッフの村井忠寛(営業)、福田淳(行政/地域)が
訪問し、「ハピトチ」の活動を行いました。

4~6年生40人の生徒の皆さんを対象に、「挑戦・夢」についてのレクリエーションと道徳授業を行いました。
レクリエーションでは、だるまさんが転んだなどの昔の遊びをアレンジして、遊びの中で、小さな挑戦を学んでもらいました。
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道徳の授業では、想像力をテーマに「夢」や「友達」について学んでもらいました。
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           (2014年度ハピトチ活動実績、14校訪問、計1,226名)
今回の活動は、アイスバックスの地域密着活動『ハピトチ』の一環となります。
「ハピトチ」の活動は、「地域密着」を活動理念の一つとして掲げており、
チームと地域の皆様、ファンの皆様との距離を縮め「おらがチーム」となれるよう、
様々な地域密着活動に取り組んでおります。

また、各種学校訪問による青少年健全育成や、地域交流を始めとした様々な活動を通じて、
アイスホッケーの普及・育成や地域振興に貢献し、スポーツ文化を守り、育て、未来へ継承
していくことを目的に活動しております。

鹿沼市立南押原小学校の4~6年生の生徒の皆さん、素敵な笑顔・時間を頂きまして、ありがとうございました。
皆さんの笑顔が、アイスバックスの”宝”となり、力となります。
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